ぐうたらと親バカと、時々だいちくん。 -2ページ目
えー……
約２年ぶりだそう。
なにが？
ブログ更新が、ですよ。
もっと５年くらい
放ったらかしてたかと
思ってたんですけどね。
実はそんなものだったらしい。
でもでも
その前も、殆ど書いてなかったし。
新しいスマホに
Amebaブログアプリを
入れてなかったしから
ログインもせず、な訳で。
しょーもない前置きは
この位で置いといて
今宵は
三浦大知くんの
Live「OVER」
千秋楽に参加してきました✨
Liveが大阪で開催されると
きけば
可能な日程なら
抽選にエントリーし
チケットゲットし
１人で静かに
コソコソ
コツコツ
イソイソ
参加しているわけです。
Liveには行くけど
インスタもXも
ログインしておらず
かなーーーーりの
後方から
大知くんを応援する
といったスタイルに
変化。
理由は
①元気がなくなった（一応健康ですが）
②仕事が増えた
③趣味が増えた
そんなトコでしょか。
Liveに例え行けなくても
大丈夫になったかも。
でもでも、
今日だって
行く前はテンション低い目
だったけど
なんでかな、
始まってしまえば
もう!
もう!
クラップ👏
ハンズアップ✋
身体はリズムにノリノリ🎶
楽しかったッス！
アリーナ席はやっぱ
盛り上がりますな。
終演後
見知らぬお隣さんと
「‘’好きなだけ‘’
良かったですよね～❤」と
言い合えたしぃ。
ホントに
それはそれは
官能的だった♡
「官能的」ってのが
しっくりくると思う。
いや、
大知くんの音楽を
きいたことない人には
誤解されそうだけど
（そして、この言葉だけで
変な検索に引っかからない事を
祈る）
大知くんは
「このLiveで、また明日から
頑張ろうって思ってくれたら
嬉しい」
みたいなこと
ゆってくれたけど
また明日から
お仕事かぁ～〜〜(T_T)💧ﾔﾀﾞｰ
と、ひねくれてるくらいには
疲れてるんだと思う、
ワタシ。
昨日の夕方に
いつものスーパーマーケットで
買い物中
このTシャツ姿の女性を発見！
そう、これは
大知くんの
ライブTシャツなのだ！
（しわくちゃでご免なさい）
今までこんな近所で
大知くんのファンに
お目にかかった事がなかったから
興奮して
凄くドキドキして
よっぽど
声を掛けようか
迷った。
でもでも
万が一、ご家族の誰かさんの
Tシャツを借りてるだけかも
しれないし……
（後で、よくよく考えたら
最新のライブTシャツだから
誰かに貸すことはないだろうけど）
わたしもその時
ポシェットにつけてた
ライブグッズのキーホルダーを
意識しつつ
でも
ジロジロ見るのも失礼だし
その女性は普通に
買い物に夢中だったし
しばらく
遠巻きにその方を
見守ってたのね。
そしたらっ！
なんとっ！
偶然っ！
店のＢＧＭで
大知くんの最新曲の
燦燦が流れてきてっっ！！！
これはアレでしょ。
運命でしょ。
それなのに
やっぱり
「あのぉ〜もしかして
だいちゃーさんですか？」
なーんて
突然声なんか
掛けれなくてね……
折角
大知くんが応援して
くれたってのに←違う
チキンやなーって。
アカンタレやなーって。
💦💦💦
あー
それか、
わたしも
ライブTシャツ
着ればいいんやな～？
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
そして
声掛けしてくれるのを
待ってれば………
………
やっぱり
受け身かーい！
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
だいちゃーの皆さま
お声掛け
待ってまーす✨
デイサービスのお客様の
おはなし。
絵書きが趣味で
天才的な才能をお持ちの男性が
いらっしゃる。
カッコイイ動物イラストを
何も見ず、サラサラ〜と
描いてしまう。
主に
虎
ライオン
オオカミ
ヒョウ
チータ
サイ
恐竜
ドラゴン！
カッコイイ系の皆さま。
身体の模様や鱗も
ひとつひとつ
描かれる。
凄いなー。
来所日は毎日
自席で１０枚以上の
イラストを描かれ
スタッフや他のお客様に
「要る？いくらでもあげるで。」
と、イラスト集が何冊も
発行できる程！
そんなNさんに
女性のお客様のOさんが
犬のイラストを依頼したい、と。
こんな可愛い系のわんこ♡
↓
画像をNさんにお見せしたらば
やはり可愛いのはちょっと
難しいと。
それなら、と
Oさんは「じゃあ柴犬でもいいよ。」
こんな感じ？
↓
Nさん
「和犬だったら描ける！いいよー。」
と快諾。
そうしてすぐさま
これのイメージに近いイラストを
描いてくださった。
↓
うをおおー
ちょっとイメージ違うけど。
てか
秋田犬やん。
（柴、どこいった）
そして
もひとつ
和犬。
↓
闘うお犬さま。
かっこいい。
てかてか、
土佐犬（闘犬！）
Nさんやっぱ
そっちかぁーーい。
当初これのオーダーが
こっちに。
なぜそうなった。
ワイルドだぜ。
実際はこれより
もっともっとワイルドな
イラストだったぜ。
Oさんは、といえば
「え〜？こんなの嫌だ……」
とはならずに
素直に
「コレでいいわ。」
と
納得された。
てかてかてか
それで
いいんかぁーーーーい！
て感じで
わたしひとり
滅茶苦茶
笑わせて頂いた。
Oさんはその後
大事そうにそのイラストに
色を塗って
楽しまれておられましたとさ。
