サンセットでどうして心が癒されるのかな?
今まで海外で本当たくさんのサンセットを見たきたけど、
「自分への労わり」と「家族への想い」が必ずオーバーラップするんだよね。
南米エクアドルのグアヤキルという町で、海岸沿いのホテルのプールで丸一日Sunbathingをしていたことがあったけど、陽が落ちていることも気づかず、ずっとプールで寝そべってた...「家族はどうしているのかな?」なんて思う反面、「頑張れFrank...明日の朝、早速バイヤーとのアポ取りの電話、商談の詰め、苦情の処理、市場調査...」と自らに鞭を打ち現実に戻している自分がいる。
人恋しい時って、他人の笑顔が全て「優しさ」に思える。そんな優しさが夕陽に照らされると...とっても絵になるよね。
Make my day! 全てに乾杯!
Frank Yoshida
「南米の旅は、愛がある、郷愁がある、歴史がある。ペルーのマチュピチュなど南米の世界遺産を巡る旅


