マヨネーズじいさんの鳥撮り -11ページ目

マヨネーズじいさんの鳥撮り

馬子にも衣装 私にもゴーヨン

天候も回復してきたので再び春国岱へ戻ることに。
途中に牧場があってお馬がたくさんいたので車を止めて撮影しにいきましたが、予想以上にきれいな写真が撮れてびっくり。

特にお気に入りは3枚目。ノートリです。
せっかく根室まで来たので最東端の駅によることにしました。前回来たときは根室駅が最東端だと思ってたのですが、鉄ちゃんに聞くと実は違うらしく今回はリベンジです。

こちらは東根室駅。時計でいうと12時が根室駅で3時が東根室駅にあたります。

しかし駅舎もなく無人駅なのでさびしいですな。しかし観光バスが来たりある程度は観光名所になってるのかも。
なんだかんだ道草食いながら春国岱へ到着。

自然の中は空気がきれい。森の匂いがたまりません鳥以外は基本スマホの画像です。
ゲラのほじくった穴がたくさんあります。ひょっとしたら念願のクマゲラに会えるかも、と期待しましたが、結果からいうと会えませんでした
頭上でギャースギャースと聞こえるので見てみるとカラスがなんか咥えてます。

獲物はどうやらハゼのようです。右のカラスは幼鳥かしら?しかし親よりでかくない
午前4時。目覚ましがなるがとてもじゃないが疲れてて起きれない。
午前5時。大きな雨音で起きるが「雨なので」と理由をつけてまた寝る。
午前6時。雨は上がっているがあたり一面霧が立ち込める。霧で鳥なんか見られないな、と理由をつけて寝る。
午前7時。多数のバーダーが車に戻ってくるのを見て現実に引き戻される。
鳥を見に来たのに寝てしまう、あまり強行スケジュールを組むと後悔してしまいます。
朝ご飯を食べようとスワン44道の駅へ移動するが早すぎて開店してません近隣にコンビニも見当たらず。おまけにガソリンが残り1メモリと前日に準備しなかったしわ寄せが仕方ないので飯抜きで春国岱で探鳥開始。
とりあえずネイチャーセンターへ行くとまだ開いてないそのまま森を進もうとするとなんとまた雨が
春国岱での探鳥を2分で終了した私は仕方ないので根室まで来たので納沙布岬を目指すことに。数年前に訪れたときは霧が濃すぎて北方領土はおろか海の水面すら見えなかったで前回よりマシなのを期待していきました。
1時間ほどで到着すると前回よりだいぶ見通しも良い状態
最初に見えたのは貝殻島。

日本から3kmほどしか離れてないらしいです。日本が建てた灯台ですが現在はロシアが管理してるそうです。
ウミウが何か食べてました。現地では昆布と思ってましたがたった今拡大してみるとウナギ?

だんだん天候が回復してきてロシアの国境監視所も見えるくらいになりました

どこにでもいるセキレイさん

風がすごいので被写体ぶれします
灯台横の岩場にはウミウのコロニーができてます

ちなみに場所柄観光客がけっこういるのですが、それ以上に自衛隊員がたくさん来ます。

灯台から北方領土の資料館へ移動しますが前はジープ、後ろはトラックに挟まれて移動します。
じっくり見学したあともう少し外を見ようかと思いましたが気温11℃で風速6mという寒さに負け、撤収しました。
期待いっぱいでクルーズ船に乗り込んだはいいものの、天気はどんより。こういう天気だと普通は探鳥には向かわないです昨日のクルーズにはゴーヨンで挑んで失敗したので今回は標準で来ましたが、結果から言うとこれまた失敗。この便ではクジラもイルカも発見できずデッキのお客さんは寒い中を2時間座ってるだけという修行をさせられたのですが自然相手なのでしょうがないんですがさすがに気の毒でした
鳥もミズナギドリくらいしかおらず完全空振りなのかと思っておりましたが帰港中に左舷にエトピリカ発見
しかし遠い300mmほど向こうでしょうか?なぜ今回ゴーヨンでこなかったのか後悔しまくりです

トリミングしてこれです。しないと↓

今回の収穫はこれだけ。まあ証拠写真とはいえエトピリカに会えたのは個人的には良かったけどクジラ目当てのお客さんは「ふぅん」てな感じでした。
翌日のクルーズも予約しようかと思いましたがクルーズ事務局長が翌日は悪天候が予想されるというので断念
いよいよ完全に羅臼を離れる決意をし、体も冷えてたので相泊温泉へ向かいました。
さすが最東端の温泉で目の前が海だけあって15時過ぎに入浴にくる物好きは私だけのようで貸切でした。

すでに海は時化てせっかくのパノラマはまっしろけ。
ゆっくり温泉を堪能した私はいよいよ羅臼を離れ、次の目的地である根室方面へ向かうこととなりました。
数時間車を走らせるとだんだんと霧が濃くなってきました。民家もなければ対向車も来ない時間が続きます。
そしてようやく次の目的地に到着。以前から気になっていた場所、「昆布盛駅」です。

森の中にあるのにどうして昆布盛なのかしら?

全力では商売するつもりのない自販機
このあと道の駅スワン44へ移動し就寝しようと思いましたがあまりの寒さのせいなのか、エンジンかけたままの車が多くてうるさい特にトラックが
仕方ないのでしゅんくにたい野鳥公園の駐車場に移動して就寝することにしましたが、車中泊も4日目になり疲れのピークです。寝袋に入るとすぐ眠れるかと思いきや、疲れすぎて眠れません。車中泊は体力がいるのです・・・。日付が変わるころに雨が降り出したころようやく眠りにつきました。