冬休み最後の日。
ちょうど、お味噌がなくなりそうだったのでコストコに行ってきました。
お味噌が目的なのに、ついつい他のものも買ってしまうコストコマジック。
そこで、こんな出会いが。
パンコーナーで週末の朝食用パンを選んでいた時、
あらアイパッチやってるの?
と1人の女性に声をかけられました。
その方のお話によると息子さん(40才とおっしゃっていたような)も小さい頃にアイパッチをされていたんだとか。
アイパッチをしている娘に、
アイパッチ頑張ってるわねー!
とお話して下さいました。
小さい頃から頑張っていれば、必ず良くなるからね!
ジロジロ見られるけど、頑張ってね!
文字が分かるようになったら、新聞紙から平仮名を見つけさせるゲームをやったのよ。
など、少しの時間でしたが、たくさん応援していただきました。
初めてアイパッチを経験された親御さんから声をかけられ、嬉しくて何だが涙が出てしまって。
アイパッチをするようになって思う事なのですが、
可哀想に
と言われると辛いです。
何故、辛いのかは上手く説明できないけど、頑張って!と言われたいのです。
アイパッチをして出歩くと、
ジロジロ見られたり
二度見されたり
指をさされたり
いろいろあります。
でも、うちの子はアイパッチをして視力回復の為に頑張ってます。
どうぞ、アイパッチをしているお子さんに出会ったら、
よく頑張ってるね!
とお話してあげてください!