働きながら税理士試験合格を目指す! -48ページ目

税理士のための法人税実務必携

実務の勉強と税理士試験の法人税の勉強の両方で使っている備後先生の本

「税理士のための法人税実務必携」。

 

自宅にも持っていますが、事務所の本棚にも並んでいます。

 

通達集をそのまま読むのは解りにくいですが、この本は、通達の内容が簡潔に掲載されているので、とても便利です。

実際に授業を受けるようになって、すっかり備後先生のファンになってしまいましたが、この本にも授業と同じように先生の特徴が出ています。

 

友人

先週末、自習室で自習していた時に、同じクラスの人(男)と会い、

いろいろ話をした。

 

その人は、一般企業に勤めているとのこと。

 

簿記論と財務諸表論は大原で受けていたらしいが、法人税は

TACに受けに来ているとのこと。

 

お互いの勉強の進み具合などをいろいろ話しました。

 

かなり頑張っておられるようで、ちょっと気持ちが引き締まりました。

 

張り合いができて良かったと思います。

 

その人と今日、授業でもお会いしたのですが、5回目のミニテストで二人とも同じところを間違っていて、笑いました。

 

 

褒められた

自分で考えた消費税の対策を上司に褒められました。

 

嬉しいものです。

 

消費税の勉強をしていてよかったと思えた瞬間でした。

 

法人税も、自分で対策を考えられるようになりたいです。