働きながら税理士試験合格を目指す! -23ページ目

もうすぐ

あー、もうすぐ直前期が始まる。

 

直前期の理論が発表されたが、計算は範囲なしらしい。

 

TACは、講師によって範囲の発表は違うみたいだけど、備後先生はこれ以上の予告はしないらしいので、計算は苦手な部分をなくさないといけない。

 

再度、復習しておこうと思う。

誤謬の修正

前回の授業は修正申告だったが、今日は、修正申告の応用編で、誤謬の修正の方をやった。

 

前回テキストをちらっと見た時にはすごく難しそうに見えたが、なぜか備後先生に解説してもらうと、すごく簡単に感じた。

 

さすがだ。

 

デリバティブもレジュメの解説が解り易く、よくわかった。

 

理論覚えなくては・・

近畿税理士会の研修

今日、先輩(税理士)が近畿税理士会の研修に行ってきた。

 

税理士になると、年間何時間が、必ず研修を受けなければいけないらしい。

 

その講師が今日は備後先生だったとのこと。

 

近畿税理士会の北支部と福島支部と大淀支部の3支部合同の研修会だったらしいが、400人ほど来ていたとか。

さすが備後先生!ここでも人気者です。

 

倒産した会社の私的再建についての研修だったらしいが、ものすごく解り易くて良かったらしい。

 

どんな内容だったのか、レジュメを見せてもらったら、50ページもある冊子で、

なかに、欠損金の話で見覚えのある解説があった。

でも、法人税の話は10%ほどだったらしい。

 

かなり勉強になったとのことなので、レジュメをコピーさせてもらった。