かっ喰らう昨日のお昼は行きつけの蕎麦屋本店へ。この店は震災後、店舗の前で生蕎麦、天丼を安価で提供していた。そして昨日から通常営業へ。で僕は「海老とアスパラのかき揚げ丼」久しぶりのかき揚げはサックリと丼つゆも香り高く丼を持つ手を下ろす事を拒ませる。喉を通り抜けてゆく米の感触は忘れていた力強さを思い出させる。さぁ丼を片手にガシガシと米をかっ込み人とふれ合い顔を上げる時だ。
ゆっくりと日常へ進んで行く、、、一昨日、行きつけの洋食店が開店。街にはゆっくりとであるが「日常」に近づいてゆく。この店は被災後、すぐに近くに住む方々の為にお惣菜やスパゲッティを安価で販売。独居老人や復旧に追われ食事の用意出来ない方々、食料不足にあえぐ方々に感謝されていた。そして今週よりようやく通常営業。そこには友人、知り合いの安否を確認しホッとし涙する姿、自ら慣れ親しんだ味噛みしめる姿。僕たちは被災し未だに避難されてる方々、東北より避難してきている方々の為にも、ほんの小さな希望と共に「日常」へのお手伝いをしてゆく。そんな昨日のお昼は「ナスとミートソースのスパゲッティ」お母さんの作った様な温もりと共に、、、、