・`ω・) 役に立たない!カトリックまめ知識 & 雑学のblog

・`ω・) 役に立たない!カトリックまめ知識 & 雑学のblog

カトリック信徒以外の方々が、カトリックに対する素朴な疑問を解消することを目的として雑学やマメ知識を公開しています。たまにカトリックに無関係なことも書きます。

無宗教の人の多くは、
「宗教」と聞いて身構えると思います。

それもそのはず、知らないことや、
わからないことに対して身構えることは、
人間の自然な心境です。

しかし、宗教とは、音楽や美術と同じく、
有史以前から存在する、奥深い文化。

よって、無宗教の人が、
宗教に対して身構えてばかりいたら、
もしかして、
何かしらの好機を逃してしまうかも。

そして何より、
カトリックに生まれついた立場としては、
「宗教があること」を理由に
身構えられたら、ちょっと悲しい。

よって今回の記事では、
宗教を持つ者と持たない者の両者が、
相互理解することを目的として、
無宗教の人が宗教に対して
身構える根拠となりそうな事柄について、
説明します。

そのひとつは、
宗教が戦争の原因に
なるんじゃないかってこと。
 
確かに、世界史の教科書を開けば、
宗教にちなんだ戦争の史実が、
わんさか書かれています。

よって宗教と聞いて戦争を連想することは、
ごく自然なことです。

しかし、前回の記事でも申し上げました通り近年では、
宗教が違うもの同士で否定しあうのはダサくて、
宗教の違うもの同士で歩み寄ることが、
ナウいとされます。
 
ましてや宗教が違うもの同士で戦うなど、
もってのほかです。

現在でも宗教にちなんだ
戦争やテロ行為はありますし、
どの宗教にも「過激派」と呼ばれる
宗教を利用したテロリストが
いることは確かです。

しかし、そのいずれも、
各宗教の公式なものではなく、
むしろ諸宗教の正統派たちは過激派たちに、
争いの停止を呼びかけています。

戦争・テロ行為、ダメ ゼッタイ!