グルメで制覇!世界一周@東京

グルメで制覇!世界一周@東京

francfrankによる、東京および東京近辺のレストランで食の世界一周を目指すプロジェクト。
隣接する国を次々に制覇していきます。1週目はとりあえず1食/1国。目指せ206全独立国!出発はウズベキスタンから!

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グルメで制覇!世界一周@東京-新ブログ

@07.29

トーゴ料理の次は、、、と考えてもアフリカは国の数が多過ぎてトーゴの隣にどんな国があるかすぐには思い付かず(笑)。Google Mapsを見るとどうやらベナン・ブルキナ=ファソ・ガーナの3国の様。これ地図見ないで答えられる人、日本にどれくらいいるんでしょうか(笑)。ベナンとブルキナ=ファソ料理は見つけられなかったので、ガーナ料理へ。

ガーナ料理は東京に幾つかある様ですが、勤め先から自宅までの間に位置しているからという理由でアンタルカフェ8 Antaru Cafe 8@阿佐ヶ谷に行ってきました。

JR阿佐ヶ谷駅南口を出てすぐ左へ。商店街に入りたくなる気持ちを抑えて、商店街入り口から新宿方面へ向かう小道へ。BARが乱立する地帯が見えてきます。阿佐ヶ谷のこの通り本当に好きです。この通りが終わりに差し掛かる辺りの左手側に見えてきます。アンタルカフェの文字。小さな扉を開けて店内へ。

うーん、やっぱり最近アフリカ料理を立て続け に訪れているだけあって共通する空気のようなものを感じる。ここでもガーナ人のマスター、オランドさんが威勢のいい声で迎えてくれる。どうやら、音楽関係の常連さんが多い様。多くのお客さんがカウンター越しにマスターと音楽について語っている。あと外国人のお客さんも多い。正直、こんなにお客さん同士が知り合いの店に来たのははじめてです。

頂いた料理は、パーム椰子・チキン・野菜を使ったパームシチュー。
グルメで制覇!世界一周@東京-ガーナ料理2
シチューというか日本人にとってはカレーのような味わいです。ここでもアフリカ大陸@吉祥寺と同じく香辛料のシトーが登場。向こうのはちょっと魚臭さが目立ったけど、こっちのはすごく口に合う。美味でした。

付け合せに飲んだのは、ガーナのブラックビール(MILK STOUT)であるCASTLE。
グルメで制覇!世界一周@東京-ガーナ料理1
GUINNESSほどの苦味はなく飲みやすい。ここにはナイジェリア料理@エソギエ新宿三丁目で飲んだSTARとGULDERがありました。

楽しく他のお客さん方と会話を楽しみつつ、次は生ビールをもらう。

このアットホーム感大好きです。ハマってしまいました。正直このプロジェクトをはじめて以来、ここまで「仲の良さ」を感じたお店は他にありません。自分の貴重な場所になりそうです。
@07.27

ナイジェリア料理に引き続き、アフリカ料理。どうやら地元である吉祥寺にアフリカのいろいろな国の料理を出すという料理屋さんがあるらしい。その名も“アフリカ大陸”。このプロジェクトの基本的理念は隣国の料理を次々に食べていき、世界一周をすることなのでいろいろな国の料理が味わえるというお店はとても重宝します。アフリカには信じられないほど多くの国があるので、実際店に行く前はどこの料理を食べようか決まっていませんでした。行ってから決めよう!ということで調査開始。やって来ました吉祥寺末広通り。
グルメで制覇!世界一周@東京-トーゴ料理4
アラビア語教室があるのでずっと気になっていたカフェ・レイラが入っているビルの地下にありました。入店前のドア付近にはアフリカングッズがたくさん。このへんから異国情緒がたっぷりです。人によってはこのへんで入りづらさがMAXに達するかも知れませんが。(笑)

店のドアを開けると、エソギエ@新宿三丁目と同じく、非常に落ち着いた雰囲気。店内に散りばめられたエスニックな小物にひたすら眼を奪われる。
グルメで制覇!世界一周@東京-トーゴ料理3
陽気なアフリカンムードを想定していると拍子抜けを喰らうかも知れませんが、いい意味で裏切られました。そして待ち受ける店主さんの「いらっしゃーい。」の声。なんだかエソギエとデジャブだ。“誰でもウェルカム”そんな暖かさがアフリカンスピリットに共通しているのかも知れない。そんなことをふと考えてしまう。

店主さんは常連さんらしき人との会話に花を咲かせている。アットホームな空気をもろに感じて、ささっと席へ。おしゃれに作り込まれたメニューを開くと、予想をはるかに上回るバラエティーの料理が。そのなかでも、ひときわ「これは珍しい!」と思ったトーゴ料理である“ベイ”を頼んでみました。

黒豆のトマトソース煮の上にたっぷりとキャッサバの粉をかけたもの。これをよく混ぜあわせて食べる。
グルメで制覇!世界一周@東京-トーゴ料理1
出てきてビックリ。クスクスのようなものが皿いっぱいに盛られてるだけかと思ってしまう。実はこのキャッサバ粉の中に黒豆のトマトソース煮が隠れていて、スプーンで豪快に混ぜ合わせる。名前忘れてしまったけど、辛味を加えるための黒い調味料も端に乗っています。これはアンチョビ?か何かの魚ベースのペーストみたいです。全体が魚臭くなったしまうのであまり多くは入れず味を楽しみました。
グルメで制覇!世界一周@東京-トーゴ料理2
うーん。これは初めて食べる味と食感です。でもこの口の中の水分を奪うようなパサパサ感にはクスクスに似たものがある。もっと水分あったほうがボリュームも出るんじゃないかと思ったけど、これはこれで美味しいです。しかし、黒豆ひとつひとつに纏わり付くキャッサバの量が半端じゃないのでトマトの味をあまり感じられなかったという難点も。(笑)

何種類もアフリカンリキュールを自家製で作られている様で、次来店したときは是非そんなアルコールの数々も試してみたいです。
@07.22

さーついに南米の料理周遊を終えて、アフリカ料理です!ふつうに街をぶらついていたのではまず見つけられないアフリカ料理屋。日本にどれくらいあるのかと、とりあえず東京レストランサーチを使って探してみると、、、実は結構な数のお店があります。正直、どこに食べに行こうか迷ってしまうくらい。

このときは自転車を直しに新宿三丁目に来ていたので、ちょうど近くにあったナイジェリア料理のお店、エソギエに脚を運んでみました。新宿バルト9裏のバー乱立地帯に位置しています。3Fなので普通のひとにとってはふらっと入るには抵抗感があるかも知れません。建物前に置かれている“アフリカ料理”と書かれた看板が異彩を放っています。

3Fまで登り、扉を開けると本格的なBARの雰囲気が立ち込める。そこに「いらっしゃーい。」の声。ナイジェリア出身マスターのラッキーさんです。いきなりすごくフレンドリー。メニューを渡してからもずっと料理と飲み物の説明をしてくれます。名前を聞きそびれましたが、男の店員さんもすごく親切で安心感がありました。

頼んだのは、ナイジェリアのGUINNESS小瓶とエソギエで一番人気のあるジョロフライス。(今、Google日本語入力で「ジョロフライス」が予測変換で出てきてビビった、、、。w)
グルメで制覇!世界一周@東京-ナイジェリア料理1
正直GUINNESSのほうはナイジェリア産であれ、普通のGUINNESSと変わりありませんでした。この味も好きだけど、やっぱり自分はアサヒが一番好きだなあ。と結局比較してしまう。GUINNESS以外の黒ビールも飲んでいろいろと研究してみたい。

ジョロフライスは日本のチキンライスをもっとリゾット風にしたような感じの米の上に、骨付きチキンをドカンと置いたもの。
グルメで制覇!世界一周@東京-ナイジェリア料理2
インパクト大です。そして、ピリ辛で美味しい。ピリ辛、ピリ辛とラッキーさんが言っていたのも納得。やっぱりピリ辛でした。

ドリンクの二杯目はピニャ・コラーダ。
グルメで制覇!世界一周@東京-ナイジェリア料理3
これは自分のフェイバリットドリンクです。いろいろなところでピニャ・コラーダ飲み歩きをしていますが、ここのものは普通に美味しい。もっと、アフリカンならではの工夫とかあると面白いだろうなあ。

相方と合流。ナイジェリアビールのゴルダー大瓶で仕切り直し。
グルメで制覇!世界一周@東京-ナイジェリア料理4
これは日本のビールとコクも近く、美味しいです。GUINNESSより好き。

おつまみは、オゲドウオ。
グルメで制覇!世界一周@東京-ナイジェリア料理5
エビとプランテインという甘くないイモのような食感のバナナにパームオイルが原料のピリ辛ソースをかけたもの。エビ臭さが強烈ですが、美味しいです。プランテインは初めて。これもっと食べてみたいなあ。

最後はティラピアというナイジェリアではたくさんとれる川魚をトマトとほうれん草と一緒に炒めたもの。
グルメで制覇!世界一周@東京-ナイジェリア料理6
美味しい。アカアというココヤム(アメリカ里芋)の餅と頂きます。このティラピアはタイから輸入しているものらしい。川魚らしい淡白さが特徴で、あまり臭みはありません。

プランテインの他の料理(イドドというやつ)を食べるためにも是非また近々訪れたいお店です。
@7/19

[番外編]

今回は「グルメで世界一周」の陸続きルートから外れた番外編です。東中野にあるアフガニスタン料理、パオ・キャラバンサライに行ってきました。東中野駅を出て歩いて5分ほど。外装からして個性的で、なんとシャシリクを食べることが出来る屋台が併設されており本気感を感じます。

アフガニスタン料理は個人的には、二回目。一回目は四街道にあるバーミヤンで経験済みです。こちらは在日アフガニスタン人の方が経営しており、現地の味を大切にしているお店でした。対して、こちらのパオ・キャラバンサライはメニューを見る限り、日本人の口に合うように色々とアレンジされている気がします。客席もすべて絨毯張りで、雰囲気抜群。こういった凝った、ある種日本人的なこだわりにはとても好感が湧きます。

まず、頼んだのはビール。
グルメで制覇!世界一周@東京-アフガニスタン料理1
なんと、ここには何故かメキシコのビールが置いてありました。笑。コンセプトがよく分かりませんが、メキシコビールのボヘミアンを注文。美味しいです。しかし、やはり日本のビールと比 べてコクが薄くサッパリとしたイメージ。自分は日本のビールの方が好きです。

そして、サラダ。
グルメで制覇!世界一周@東京-アフガニスタン料理2
これはチーズのパニールが入っており美味しい。インド的です。パニールの入ったサラダなんてここくらいでしか味わえないんじゃないでしょうか。是非、ここパオ・キャラバンサライに来たときはパニールサラダを頼んでみて下さい。

お次は、焼きトマト。
グルメで制覇!世界一周@東京-アフガニスタン料理3
焼いて、増した酸味がトマトの自然の美味しさを引き立てます。

カバブ。
グルメで制覇!世界一周@東京-アフガニスタン料理4
羊肉・鶏肉があります。僕は個人的に羊肉のくさみが苦手なので、今回は鶏肉だけにしました。味付けが中央アジア風です。さすがアフガニスタン料理。グルジア料理ほどの簡素さはなく、インド料理ほどの過剰の辛さはありません。

そして、ここのメイン料理。カラヒィ。ナンと共に。
グルメで制覇!世界一周@東京-アフガニスタン料理5
肉と野菜を特製のソースを絡めて炒めたものです。僕もここに脚を運ぶまでカラヒィという料理自体知りませんでしたが、これは美味しい。インド・パキスタンのカレーにインスパイアされたところがあるのでしょうか。ビジュアルはとても似ているのですが、味はもっとサラッとしています。オススメ。僕はここでも鶏肉のものを選びました。

ドリンクの二杯目はどんぐりのリキュール。
グルメで制覇!世界一周@東京-アフガニスタン料理6
ここで初めて見たので、好奇心から飲んでみることに。美味い。アマレットディサローノに似ている。ナッツ系ということで共通の味わいなんだろうけど、甘みは控えめ。スマートな飲み心地がなんとも言えません。

仕上げはカスタードプリン。
グルメで制覇!世界一周@東京-アフガニスタン料理8
これはまあ、アフガニスタンと何の関係もなさそうですが、普通にデザートとして美味い。

雰囲気も味も大満足のお店でした。
グルメで制覇!世界一周@東京-アフガニスタン料理7
さて、南米料理もこれで終了!グルメで世界一周プロジェクト内では、バルバッコアに次いで二回目のブラジル料理@エル・トゥッカーノ秋葉原です。個人的には、何度も来ているお店。ブラジルらしいというかなんというか、料理はすべて肉料理です。チキン、ポーク、ビーフなんでもあり。

なんてったって安い!チキンのもも肉<ガレット>に至っては¥480。大盛りライス¥140をつければ結構なボリュームがあります。いつもこの店に来るときはこのセットを頼んでますが、今回はローストポーク(¥680)と大盛りライスにしました。
グルメで制覇!世界一周@東京-ブラジル料理2①
一番のウリであるランプステーキはどんな大食いでもビックリするくらいの量が出てきますが、このローストポークもなかなかのビジュアルインパクトがあります。もともと塩コショウで程良い味付けがされてますが、席に置いてあるオニオンソースをつけると更に美味しいです。取り放題のオニオンマリネを盛ってもいい感じ。

とりあえず、「肉」「リーズナブル」を強みに秋葉原で売れてます。実際この日は10分ほど入店に待ちました。カウンターが横長で、若干スペースが狭く奥の席に入りづらいのが難点ですが、料理の味は保証します。ブラジル料理に定番の豚と黒豆のスープ、フェイジョアーダのセットもあります。こちらはご飯にかけるとすごく美味。

次来たときはワンポンドステーキかギガステーキを食べてみたいなあ。
本当はブラジル、アルゼンチン料理を食べる前に行っておきたかった!ボリビア料理!何故か見過ごしていました、エル・ボスケ@鶴見。まあ大体、中南米料理はROMINA@四ツ谷で食べることが出来るんだけど、やっぱりここはしっかりと「ボリビア料理」をウリにしているところで食べたい!ということで行ってきました、鶴見へ!
ぶっちゃけ、JR鶴見駅からこのエル・ボスケまでは遠いです。TAXIでぎりぎりワンメーター。歩いて15分くらいは覚悟しないと駄目。こっち方面って、結構こういう展開多い。蒲田のコスタリカ料理@二葉も駅から同じ距離くらい歩くし。

こう欠いていて気付いたけれど、このエリアって蒲田も含め南米人が多い地域なのでしょうか。エル・ボスケ周辺は間違いなく、多いです。ブラジル料理なども途中見かけました。あと、何故か、沖縄料理も多い。(リトル・オキナワについての記述あり。しかし沿革は謎。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E8%A6%8B%E5%8C%BA_%28%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%B8%82%29)
グルメで制覇!世界一周@東京-ボリビア料理⑳

実際ここエル・ボスケもボリビア料理/沖縄料理が一緒になったお店です。グルメで制覇!世界一周@東京-ボリビア料理⑮
不思議でしょう。

いろいろとオーダーしてみました。

まず食べたのがPapa a la Huanchina。
グルメで制覇!世界一周@東京-ボリビア料理②
これは渋谷のペルー料理@ミラ・フローレスでも食べました。大好きな一皿です。こっちのソースの方がミラ・フローレスのものより、ピリ辛というかニンニクの辛味が効いてますね。夏にいいかも。

次に食べたのが、Empanada。
グルメで制覇!世界一周@東京-ボリビア料理⑯
多分、これがこのエル・ボスケで一番オシている料理です。サクサクした外のパン生地を破ると肉汁が溢れ出す。すごくピロシキに似ている。材料は違えど。すごく好きです。ビールに合う。僕はEmpanada de pollo(鶏肉)とEmpanada de mixd(ミックス)を食べました。

そして沖縄の豆腐。
グルメで制覇!世界一周@東京-ボリビア料理④
小魚は塩辛。沖縄ンですねー。普通に居酒屋を巡っていたのでは絶対に遭遇しない一品。

お次は、ミラ・フローレスからハマりまくりのセビーチェ!
グルメで制覇!世界一周@東京-ボリビア料理⑤
ミラ・フローレスのようにタコ・イカ・貝が入ってないのが残念だけど、その代わり弾力のあるシイラ肉が入っている。マリネソースによく合います。しかし、ミラ・フローレスのセビーチェよりも辛い!結局レチェ・デ・ティグレは飲み干せずw(レチェ・デ・ティグレは「ペルー料理@ミラ・フローレス渋谷」を参照。)

マンゴーカクテルとパインカクテルで乾杯。
グルメで制覇!世界一周@東京-ボリビア料理⑰

メインはボリビア風リゾット。
グルメで制覇!世界一周@東京-ボリビア料理⑦
リゾットと書いてあったけれど、これはナシゴレンの様。ピラフの上に半熟の目玉焼きが乗っているような。目玉焼きと一緒に乗っている揚げバナナも美味い。

リゾットと一緒に飲んだのがインカコーラ。
グルメで制覇!世界一周@東京-ボリビア料理⑱

グルメで制覇!世界一周@東京-ボリビア料理⑲
これ初めて口にしますが、これはハマった!いつも家に置いておきたいくらい。なんで、これがコーラなんだっていうコーラとは似ても似つかぬ味ですが、どうやらコカコーラ社が製造している様。ビックリ。栃木県のどこかの会社がインポーターをやっている様。どこかで小売りしてないかなあ。

満足度高いお店でした。ご馳走様でした!
ブラジルからアフリカへと渡る前に、近くにペルー料理を発見してしまったので今一度ブラジルからペルーへ逆戻り。というわけで脚を運んできましたティア・スサナ@四ツ谷!

入店するとすぐに分かるが、ここはスポーツバー。店の壁一体にサッカー関連の写真が貼り尽くされている。また大型液晶テレビでサッカー観戦ができるようになっており、HUBのような感じで、大勢で試合を観戦しながら食事をしたりアルコールを口にしたりすることが出来る。

『週刊SPA!』掲載の漫画『孤独のグルメ』でフィーチャーされたことがあり、それゆえ来客数が急増しているのか盛んに掲載内容をアピールしているのが見受けられる。
グルメで制覇!世界一周@東京-ペルー料理②
この漫画内で主人公が最初にオーダーするフレホーレスのセットを頼んでみる。

フレホーレスというのはペルー風豆の煮込み。カレーのような感覚。
グルメで制覇!世界一周@東京-ペルー料理③
これが香ばしいガーリックライスと共に味わえる。チョリソーとパルミート(ヤシの芽)添え。ブラジル料理バルバッコア・グリルでも食べたパルミートだけど、これはハマりそう。このフレホーレス、普通盛りで\900。大盛りで\1,050。上記に加えて、ペルー風完熟黒オリーブ“アセイトゥーナ”がついて、更にタマネギの酢漬けが食べ放題。さらにコーヒーが飲み放題。この価格でこの盛りだくさんのサービスはすごくお得だ。味もとても美味しい。

特にタマネギの酢漬けには凝っていらっしゃるようで、いろいろとウンチクを語ってもらった。酢漬けの器に残るマリネソースとタマネギの出汁を飲むのがペルー人の健康の秘訣だとか。これは渋谷のペルー料理ミラ・フローレスで教わったレチェ・デ・ティグレと同じだろうな。美味い。結局タマネギの酢漬けは2回お代わりしてしまった。

アセイトゥーナはさすがに最初に言われていただけあり、酸っぱい。
グルメで制覇!世界一周@東京-ペルー料理④
ただ、これと一緒に食べれば食欲増しますね。でも『孤独のグルメ』で主人公がやっていたようにこのフレホーレスのセットの後にロモサルタードのセットをオーダーするのはさすがに無理でした。

ペルーでは2時間以上かけて昼飯を食うからうちはそれに倣ってコーヒーをお代わり自由にしているんだよと力説する店長の江藤さん。サッカーとラテンにかける並々ならぬ情熱を感じます。
グルメで制覇!世界一周@東京-ペルー料理①
ラテン音楽に限らずバンド練習のパフォーミングステージとして場所を提供しているとのこと。場所代はとらず、何かをオーダーすればそれでいいと。アツいです。あくまでパフォーマーもお客さんとの認識です。アツい。また、本格的なラテンミュージックアーティストも呼んでいるようで機会があればその音楽を聴きながら、今度はロモサルタードを食べたいです。
ついに行ってきました。シュラスコ食べ放題のダイニング、バルバッコア・グリル@青山!

表参道ヒルズに程近い路地を少し入ったところにあります。入り口からしてお洒落。このグルメで世界一周企画をはじめてから、一番出費が大きかった今回のバルバッコア。基本料金は\4,500。これでサラダバーと肉は食べ放題。飲み放題をこれにプラスすることが出来、オーダー出来るドリンクの種類で飲み放題のメニューは3種類に分かれています。ここでケチっても仕方がないと思い、コロナから各種ワインまで飲み放題の\3,000メニューにしました。総額一人につき\4,500+\3,000=\7,500。なかなか値が張りますが、テーブルについて周囲の空気を味わった時点でこれはそれだけのお金を払う価値があると納得させられる不思議な高揚感が、このバルバッコアにはある。

ひと通り注文?の仕方というか食べ方をウェイターに教わった後サラダバーへ。グルメで制覇!世界一周@東京-ブラジル料理②
肉が食えなくなるから最初にあんまりサラダを食べ過ぎるな、と注意を受ける。笑。各種サラダやマリネが並ぶ中、南米料理によくあるヤシの芽やブラジル料理フェイジョアーダなんかも置かれている。この段階で食べ過ぎるなと言われると少し困ってしまう。だが、このアドバイスがどれだけ有り難いか後になってよく分かる。。。

肉のオーダーシステムはとてもユニーク。
グルメで制覇!世界一周@東京-ブラジル料理①
各テーブルに一枚のコインが置かれており片面は青、片面は赤のバルバッコアロゴが描かれている。青の面を上にしておくとウェイターが引っ切り無しに肉を持ってくる。巨大な串に刺さ ったBBQのかたまりから器用に一切れ一切れをカットして、お皿の上に盛ってくれる。
グルメで制覇!世界一周@東京-ブラジル料理③
肉の種類は正直、多すぎて憶えてません。笑。
グルメで制覇!世界一周@東京-ブラジル料理④
テーブルの上に、各種の肉が牛の体のどの部分に該当するのか図示している紙が置いてあるのでそれを見ながら食べるといい。ビーフだけでなく、チキン・ラム・焼きチーズ・ポテト・オニオン・焼きパイナップルetc実に多彩な種類のシュラスコが次々と運ばれてくる。しかし、結局ウェイターが「~の肉はいかがですか?」と聞いてくれるので否応なしに肉が皿の上に置かれることはない。結局最後にお腹いっぱいになるまでは一回も赤い面を上にしませんでした。

飲み物は最初にコロナ、次にスパークリングワイン、赤ワイン、そしてコーラ x 3。どれも肉と非常によく合う。
ここは2時間制なので終了時刻30分前にラストオーダーの伺いが来る。そのとき僕は調子に乗って既にもうこれ以上食べられない程食べていたので、別腹のデザートだけで勘弁してもらいました。
グルメで制覇!世界一周@東京-ブラジル料理⑥
サラダバーお代わりでこんな喰わなきゃよかった。。。

マンゴーの上にバニラアイスを乗せたデザートを他テーブルの人が食べていたので同じものが出てくると期待していたのだが、閉店間際だからか普通のバニラアイスのマンゴーソースがけに変わっていたので残念。22時閉店というのはちょっと早過ぎるかも。。。外人も結構騒ぎに来てるしもっと遅くまで営業してもいいのでわ。。。

それでも味、雰囲気共に最高でした!機会と財布に余裕があればまた是非訪れたい場所です。
ペルー料理からのー、アルゼンチン料理です。

チリ料理が日本に見当たらず(まあROMINA四ツ谷とかにあるかも知れないけど)、さらにボリビア料理も北九州市にしかないようなので(後に鶴見にあるエル・ボスケの存在を確認、、、)国境で接してはいないものの、ペルーからアルゼンチンに行っちゃいます。

アルゼンチン料理のイメージは、何はなくとも“アサード”。ブラジルに次いで肉ばっかり喰ってる国だ、なんて先入観がありました。2010年3月にメキシコを訪れた時、メキシコシティーに高級そうなアルゼンチン料理の店があり、そこでもステーキが前面に押し出されていたことを今でも鮮明に覚えています。
日本でアルゼンチン料理が食べられるのは、東京レストランリサーチ調べで、エル・カミニート@赤羽橋かコスタ・ラティーナ@渋谷の2店。ここは近さと行き易さを勘案してコスタ・ラティーナへ。アメリカから帰国したばかりの友人と行ってまいりました。

渋谷駅から徒歩だと、かなり歩きます。正直。神泉を超え、駒場東大前方面へ歩くこと20分前後。突如として現れるお洒落レストラン地帯の一画に位置している。いかにも南米、なサンバのリズムが出迎えてくれます。
この日は、ほぼ予約で埋まっており座れるのは一階のオープンテラス席のみ。梅雨の天気の中、あまり空模様はよくありませんが開放感には溢れているポジション。席につきます。

頼んだ料理は2,000円のコースに、コロナビールとカールスバーグをプラス。

肝心の料理の紹介です。

まず、サラダ。
グルメで制覇!世界一周@東京-アルゼンチン料理④
南米のサラダというと、メキシコのサルサソースのかかったサラダや中米のセビーチェなどを想像してしまいますがこのサラダはどれとも似ていない。バジルソース?のような見た目だけどハーブっぽさはない。薄く味をつけたオリーブオイルのような感じ。

そしてアンティパストの盛り合わせ。
グルメで制覇!世界一周@東京-アルゼンチン料理③
ナスのガーリック炒めと、キャッサバイモのにんにくバターソース、ナチョス。この3点です。ナスのガーリック炒めは特筆して、美味い!というわけでもなかった。普通。(普通に美味しいという意味で。)キャッサバイモのにんにくバターソースは、コスタリカ料理@二葉蒲田で食べたユッカイモとよく似ている。いや、イモの質がね。あっちはフライでこっちはグリル?なカンジ。ガーリックバターとよく合っていました。で、ナチョスもそこそこ美味い。これはメキシカンなので食べるナチョスとさほど変わらず。

それから、パスタが二皿。

いつもならパスタ一皿、ピザ一枚ということだったけれどもこの日はほぼ満席でピザが用意できないということだったのでパスタが二皿に。

ひとつはトマトソースのパスタ。
グルメで制覇!世界一周@東京-アルゼンチン料理⑤
ポモドーロです。すごくアルデンテですね。美味しいけど。

もうひとつは、きのこのスパゲッティ。
グルメで制覇!世界一周@東京-アルゼンチン料理⑥
これはペペロンチーノと言ってしまっていいのかな。あんまりガーリック風味は強くなかったけれど。こちらもすごくアルデンテ。まあ美味しい。

メインと思しき、肉料理の登場。
グルメで制覇!世界一周@東京-アルゼンチン料理①
ロモ・サルタード。ぐるなびに拠ると、「ペルー風お肉・ポテト炒め」とのこと。あれ、、、アルゼンチンは、、、。まあいいや。肉料理というわりには、ほぼポテトです。あと中くらいのサイズのトマトが丸々一つ分程入ってます。美味しいんだけど、アルゼンチン料理の「肉感」を期待していると何か肩透かしを喰らったような。

で、最後はシーフード・ピラフ。
グルメで制覇!世界一周@東京-アルゼンチン料理②
アロス・コン・マリスコスです。美味しいんだけど、ボリュームがイマイチ。半熟の玉子焼きと海鮮という組み合わせがなかなか新鮮です。

この日は、予約でほぼ埋まっていたところに飛び込みで行ったからか料理が出てくるのがすごく遅かったです。料理は基本美味しいし、店員さんの態度もよかったのでそこだけが残念だったなあ。