リラックスタイムみなさんはどんな風にすごしていますか
今月は、島田荘司さんの幻肢を読みました
9月に公開された映画『幻肢』の原作本です。
主人公は、交通事故で大怪我をした医大生の”遥”。
一過性全健忘により、自分の名前はじめ、大切なものを失ったが
たったひとつ覚えていたのは、恋人の名前だけ。
そんな主人公が治療と共に恋人の幻を視るようになり、
少しずつ封印された記憶が呼び起されていく・・・というお話です。
*(『幻肢』とは、存在しない手足が依然そこに存在しているかのように感じること。
またあるはずもないそこが痛む現象のことを幻肢痛とも言います)
医学的な考察がしっかりしていて、2020年の頃には「幻肢」の全容が
解明するだろうという件は、説得力がありとても印象深かったです。
とても読みやすいので、移動中のリラックスタイムにも・・・
そしてお家でも・・・
おいしいお茶と共に読書を・・・。
常温でも煎れてみたら、甘みがより感じられて
とてもまろやかでした
常温で、ゆっくりゆっくり出してみてください。
私はこれがとても好きです
とてもおいしいですよ
この、お茶の本来の旨みを最大限に引き出してくれたのが
クリンスイで作った浄水でした
CP105
ポット型浄水器は、色々と出ているけれど、
三菱レイヨンのクリンスイの最大の特徴は
『横置きできる』ことです
こぼれない!これは驚き
こちらが届いた状態です
青いフィルムがついているのがカートリッジです。
蓋が私には硬すぎて、最初どうやったら開くのかわかりませんでしたが、
上のギザギザの部分をしっかりもって、力を入れてひねったら
開きました
開く時に「カチっ」と音がでるのが開いた合図みたいです
最初のろ過にはちょっと時間がかかります。
3回に分けて注水したので、5分ほどかな。
安定感のあるボトムの形は安心ですよね
冷蔵庫で冷やすのは、もちろんのこと。
これから寒くなってくる季節には、このように安定感のある形なので
常温でテーブルに置いておいてもいいなぁと思いました
秋の夜長、読書のお供に
クリンスイCP015で浄化したお水で
ほっと一息のお茶をみなさまもどうぞ
浄水器のクリンスイ ファンサイトファンサイト参加中
三菱レイヨンさんのクリンスイ読書セットをモニターさせていただきました。
あ、そうそう!
クリンスイのお水で『栗ごはん』も作りました
クリンスイがお家に来てから秋を満喫していまーす