スピリチュアルヒーラーのかおりです。
出版社の方の紹介で病院関係者の方にお会いした時、院長先生がジーとこちらを見て
君は凄い霊能力者だね。僕はそう言うのが分かるんだよ。君の力が借りたいので病院に来てくれ。
後日一人で病院を訪れたところ、
頭がわんわん 響く~。
ホエ?o(゚~゚o)???(o゚~゚)oホエ?
何と言うか、異世界に入ったような異様な感覚なんです
分かるかい 幽霊が入って来ないように科学で発明された機械を設置してあるんだよ。
院長の寿命は切れているとの事で無理やり現世に留まっているので 私に死の世界に連れていかれないように守って欲しいとの依頼でした。
滞在費、交通費も支払って頂くことで依頼を受け、別院も訪れて 院長の手術をガラス越しに拝見していると、
お年を召された痩せ型の男性がピッタリ院長の背後で覗いていて、手術中に体に入った
手術を終えて大勢引き連れながら出て来た院長に、幽霊医者に憑依されてそのゴーストが手術していたと伝えると、うなずくだけ。
自覚してる( ̄□ ̄;)!!
車での移動中、浮遊霊に車の周りを取り囲まれて
w▼ ̄□ ̄;▼!ギャァー
まじ、怖い。走ってる 車の窓に手がいっぱい。 振り切れるんかな。
田舎の森を抜けると振り切れました。(´▽`) ホッ
滞在していた時の記憶はあいまいで、病院の前を歩いていると止まっていたがいきなり私にぶつかって来たり 犬の目の色が変わり突然噛みついてきて 何針も縫って破傷風の注射も打ちました。
懇意にしている巫女さんに 君の事を言い当てられて、手放さないと君が身代わりに死ぬと言われたよ。
残念だけど 手放すよ。
当時の状況は渦巻く霧の中にいたような。
教訓は
魔術や幽霊をコントロールして利益を得ようとしている依頼は私の分野ではないと言う事。
守って欲しいと言われてお受けした依頼でしたが 内容は魔物を手なずけるのを手伝って欲しいと言う事だったんですね
守護霊や、幽霊のカウンセリングでメッセージをお伝えしたり導きの浄化をしますが 魔物やや悪魔との契約に加担は出来ません。
浄化マッサージ、セッションのお申し込みはsarakarusai@gmail.com か HPにお願いします。
サラhttps://karusaisara.wixsite.com/sara/blank-2
柿のお供えに季節を感じますね。