インセンティブとは、人々の行動の変化を動機づける「ツール」のことで、一見すると、出来高払いなどの金銭的な報酬を想起させるのですが、実は表彰など内面的な満足をもたらす「仕掛け」もインセンティブでもあり、それぞれのインセンティブが発するシグナルを理解することが、より良いインセンティブ構築にとって非常に重要。
- 書名:インセンティブが人を動かす
- サブタイトル:今日から使える行動経済学入門
- 原題:Mixed Signals: How Incentives Really Work
- 著者:ウリ・ニーズィー
- 訳者:児島修
- 仕様:46判/並製/本文
- 頁数:392P
- 発売:2026年1月27日
- 定価:2,200円(本体2,000円)
- ISBN:978-4-309-30046-7
ビジネスパーソン必携!インセンティブ研究の世界的第一人者による行動経済学入門の決定版。
- 「従業員のモチベーションを上げる」
- 「顧客が自社の商品を買うように仕向ける」
- 「運動を習慣づけて、ダイエットに成功する」
これらを達成する鍵となるのは、インセンティブが正しく機能するかどうかであり、本書では、イラストや図解を織り交ぜながら、誤解されがちなインセンティブのはたらきを詳しく解説され、人々に人々に行動変容を促すためのインセンティブの設計方法が紹介されています。
行動経済学、ゲーム理論、心理学、フィールドワークを駆使しつつ、実際のエピソードを豊富に掲載しているので、楽しく読み進めながらインセンティブを理解することができます。
本書は、インセンティブ研究の世界的第一人者が、ビジネスにも普段の生活にもとても役立つ「インセンティブのつくりかた」を豊富なエピソードとともに伝えた、行動経済学入門の決定版とも言えるでしょう。
