vol.246

 

 

 

 

 

 

~いつも心はノーガード~

FRAME

鍋島道樹の『行き当たりバッチリ』

 

 

 

 

 

 

人生は・・・・・

生まれて死ぬまでの”思い出づくり”

 

誰と・・・・・

どのように・・・・・

紡ぐか

 

思い通りの人生を送るための

『間』と『気』の操り方

 

 

 

 

 

★報連相のレベルが会社のレベル

 

 

 

 

 

事業規模にもよるが、

私達の仕事は”個人プレー”のように見えるが、

実際は”チームプレー”で成り立っている。

 

 

 




 

だから

『仕事の相棒』というか『仕事のパートナー』は

めちゃくちゃ大事だから慎重に選ぶビックリマーク

 

 

 

 

『誰と一緒にやるか』で決まる!!

 

 

 

 

仕事のやり方はも極めてシンプルだ・・・・・

”運営””財務””営業””教育”

おおよそこ4つのシステムを整備し続けると

繁栄する。

 

 

 

 

その都度その都度、知らず知らずのうちに

自分のポテンシャルを

最大限発揮させてくれる人を

仕事のパートナーに選んできたように思う。

 

 

 

 

まさに

『行き当たりバッチリ』爆  笑

 

 

 

 

理由は極めてシンプル・・・・・

お客様に

不快な思いをしてもらいたくなかったから・・・

 

 

 

 

敢えて言うまでもないが、

どれだけ素晴らしい仕事をしようとしても、

パートナーを間違えると上手くいかない。

 

 

 

 

創業当時から現在まで

仕事のパートナーを選ぶ時の基準は

『この人となら楽しそう』

『こいつとなら面白そう』

と思わせてくれる人

 

 

 

 

いつもニコニコ笑顔で・・・・・

明るくて・・・・・

とにかく元気が良いデレデレ

 

 

 

 

技術が優れてるとか・・・・・・

能力があるとか・・・・・

そんなことじゃない

 

 

 

 

『能力』じゃない『人柄』だ・・・・・・

言い切っておくビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

 

逆に

『こういう人とだけは絶対に仕事をしたくない』

という人がいる。

 

 

 

 

それは、

『返信が遅い人』

 

 

 

 

電話にせよ・・・・・

SNSにせよ・・・・・

投げかけたことに対してレスポンスが悪いのは

致命的だあせるあせるあせるあせるあせる

 

 

 

 

とにかくイライラする。

っていうより仕事が前に進まないDASH!DASH!DASH!DASH!DASH!

経営者のほぼ全員といっていいほど短気だ!

 

 

 

 

 

それを理解し、先回りし、

実践してくれる人でなければ

仕事のパートナーとしては不適切だ!!

 

 

 


一般的に

『仕事の連絡の返信が遅い人は仕事ができない』

と言われているビックリマーク

 

 

 

 

実際その通りだビックリマーク

たしかに「返信が遅い人」って、

ことごとく仕事ができない!!

 

 

 

 

どうして

「返信が遅い人は仕事ができない」のか!?

考えていたら一つの結論にたどり着いた・・・

 

 

 

 

優先度の問題で、

「仕事の返信が遅い人」というのは、

会社がやろうとしていることが、

そこまで好きじゃないあせる

会社がやろうとしていることに

理解を示さないあせる

 

 

 

 

実際のところは、その人にとって、

その仕事は

「やりたくてやりたくてたまらない仕事」

になっていない。

 

 

 

 

だから

『電話に出ない』『返信が遅い』

『のらりくらり』

だから『結果が出せない』

 

 

 

 

なので『返信が遅い人は仕事ができない』

という結果になる。

 

 

 

 

やりたくてやりたくてたまらない

仕事をしている人は

寝食を忘れて没頭するから

時間がどうのこうの・・・・・

休みがどうのこうの・・・・・

 

 

 

 

愚痴・不平・不満を言ったりすることはない!!

 

 

 

 

とはいえ、仕事の『返信が遅い人』に

『もっと早くしろよ』っていうのは、

ただの対処であって本質的な改善にはならない。

 

 

 

 

本質的な改善を望むのであれば、

『このままではお互い幸せにならないから、

好きなことをやった方がいい』

と促すのも一手ではなかろうか・・・・・

 

 

 

 

『あなたは、あなたの好きなことをやって』

というニュアンスで、

仕事から離れてもらうようにお願いすることも

時として必要なことかもしれない。

 

 

 

 

 

私達の仕事は個人プレーではない

私達の仕事はチームプレーである。

 

 

 

 

 

チームの中に

『返信が遅い』人がいたとしたら、

本当の問題はその人にはなくて、

そもそもの『役職』『配置』に

問題があるのかもしれないあせる

 

 

 

 

 

報連相のレベルが会社のレベル・・・・・

そういわれる所以である。

 

 

 

 

 

 





 

 

 

じゃあまた明日パー