後輩とランチをしていたら、



あははは、私死にたいんです〜♪



そう言われて、私は一言だけ、



うん、そうかぁ。



と返しました。空気が暗くならないように、気をつけながら、


私も昔そうだったのよ〜^ ^


と、私は自分の昔話を始めることにしました。



私の辛い昔の経験も、今こうして話してくれている女の子の助けになるかもしれない。


楽しい話ではないし、もう二度と経験したくないことなので、プライベートでは、誰にも話さずにこのまま忘れて、墓場まで持って行こう、と決めていたうつの話でしたが、気づいたら話し始めていました。


え!?そうだったんですか!?全然そう見えない、いつだったんですか!!?!!!?


まさか私にそんな暗い過去があるとか思わなかったのでしょう、彼女はすごくビックリした様子で、興味津々に聞いてくれました。


大学3年生の、冬かな。
ちょうど皆が就活を始める頃ね。
私大学を休んでニートしてたの。笑


え!?!何でニートしてたんですか!?!


正確に言うとニートじゃないんだけど、重いうつ病になってしまって、寝たきりの引きこもり生活をしていたからね〜。


え……う、うつ病だったんですか…


うん、そう、でもほら今ではすっかり元気よ^ ^


動揺している彼女をよそに、


少し私の昔話をしてもいいかな?


そう尋ねると、彼女はそっと頷きました。