通っていた校舎ではクラスではなく偏差値帯ごと、男女別の紹介です。以下は男子についてです。
偏差値帯の区切り方は毎年違うのですが、(65-、60-、55-とか、62-、58-、54-とか)1番上の偏差値帯に毎年いるのは筑駒開成聖光です。毎年ではない(いる年といない年がある)のは、栄光、麻布、駒東、栄東、小石川です。
次の区分になると武蔵、渋幕、渋渋、早稲田、海城が加わります。2番目の区分から筑駒進学者は一度もいませんが、開成は毎年います。聖光は3番目からもいます。3番目になると、芝、浅野、早慶が入ってきます。3番目の区分までにいると、いわゆる難関校に進学する子が多いように感じました。(55程度以上)
その他の男子校(攻玉社、世田谷、本郷など)に目を向けると、4-6番目あたり、42程度以上の区分に、学校間の偏差値上下とは無関係に広く満遍なく分布が見られます。特定の学校に集中しにくいのでそうなるのだと思います。
学校単位で見ると、慶応中等部、芝、浅野は上からかなり下(5-6番目あたり)まで幅広く進学しています。芝、浅野は上位者に併願されやすく、中位以下からも目標にされやすいため、進学者の分布が広くなり、慶應中等部は、謎です。(日能研でも例年MではなくAクラスから数名進学していて、理由を聞いてもはっきりせず、ここだけは本当にわかりません)
また、小石川は1番上と下から2番目のように、両端から進学する傾向があります。
そのほかの都立は、下から2番目あたりの区分から進学者が1名いるかどうかという感じでした。
なお、通っていた校舎では地元公立進学は、1番下の区分からのみで、毎年1-2名でした。