おはようございます、アキモクです。
先日、ふとしたきっかけで
チンチン電車(路面電車)に乗る機会がありました。
ふだん使う電車とは違って、目線が低くて、建物との距離も近い。
街の中を縫うように、ごとんごとんと進むその電車は、
なんだか時間の流れまでも、少しだけゆるやかにしてくれる気がします。
乗り込んだ車内には、地元の人だけでなく観光客や外国の方の姿も。
スマホを見ながら路線を確認していたりして、
「こんなローカルな路線を、よく知ってるなあ」と、ちょっと感心してしまいました。
各駅の間が短くて、すぐに次の停留所がやってくる。
だけど不思議とせかされる感じはなくて、
そのぶん車窓からの景色に目がいきます。
下町のような街並み、昔ながらの商店、
少し古びたアパートのベランダに干された洗濯物。
どこか懐かしいような風景に、ついきょろきょろしてしまいました。
駅をいくつか過ぎて、目的地で降りたとき、
ほんの短い時間だったのに、
すこし遠くへいったような、そんな気持ちになりました。
ふだん通り過ぎる街の景色も、
ちがう乗り物に乗ってみるだけで、
見え方がすこし変わるのかもしれません。
読んでくださって、ありがとうございました。
見つけていただいて、うれしいです。
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