【加/大/和/堀/長/蜂】どのように 扱われるかを
【加/大/和/堀/長/蜂】俺たちには 選べない
【加/大/和/堀/長/蜂】それは刀としての 宿命
【加/大/和/堀/長/蜂】虎徹として 飾られる
【加/大/和/堀/長/蜂】それが俺に与えられた 運命(さだめ)
【加/大/和/堀/長/蜂】受け入れるしかなかった でも今は
【加/大/和/堀/長/蜂】戦うために 使われること
【加/大/和/堀/長/蜂】俺たちには 選べない
【加/大/和/堀/長/蜂】それが刀としての 宿命
【加/大/和/堀/長/蜂】虎徹として 人を斬る
【加/大/和/堀/長/蜂】それが俺の果たすべき 役割
【加/大/和/堀/長/蜂】揺るがぬ現実だった でも今は
【加/大/和/堀/長/蜂】選ばれることを 選べない
【加/大/和/堀/長/蜂】選ばれぬことを 選べない
【加/大/和/堀/長/蜂】 「勝手なこと言いやがって」
【加/大/和/堀/長/蜂】今でも思い出す 今でも忘れられない
【加/大/和/堀/長/蜂】あの人の血の 迸る熱
【加/大/和/堀/長/蜂】こんな想いは 俺だけで充分だ
【加/大/和/堀/長/蜂】それでも共に 戦いたかった
【加/大/和/堀/長/蜂】ずっと一緒に いたかった
【加/大/和/堀/長/蜂】あんな想い あいつには させたくはない
【加/大/和/堀/長/蜂】 それでも それでも
【加/大/和/堀/長/蜂】もしもの話は嫌いだ 嘆いていても仕方ない
【加/大/和/堀/長/蜂】俺だって 最期まで
【加/大/和/堀/長/蜂】一緒に居られたわけじゃねぇ
【加/大/和/堀/長/蜂】だけど だけど 胸張るしかねぇだろ
【加/大/和/堀/長/蜂】 「わかってるよ」
【加/大/和/堀/長/蜂】選ばれることを 選べない
【加/大/和/堀/長/蜂】選ばれぬことを 選べない
【加/大/和/堀/長/蜂】僕達だけじゃない あの人たちだって
【加/大/和/堀/長/蜂】時代に選ばれずに 死んでいった
【加/大/和/堀/長/蜂】選ばれなかったのは
【加/大/和/堀/長/蜂】「わかってる」
【加/大/和/堀/長/蜂】みんな同じだよ
【加/大/和/堀/長/蜂】選ばれることを
【加/大/和/堀/長/蜂】 (選ばれることを)
【加/大/和/堀/長/蜂】選べない
【加/大/和/堀/長/蜂】(選べない)
【加/大/和/堀/長/蜂】選ばれぬことを
【加/大/和/堀/長/蜂】 (選ばれぬことを)
【加/大/和/堀/長/蜂】選べない
【加/大/和/堀/長/蜂】(選べない)
【加/大/和/堀/長/蜂】でも今は 意志を持ち
【加/大/和/堀/長/蜂】 身体を持つ
【加/大/和/堀/長/蜂】だから 選びたいんだ
【加/大/和/堀/長/蜂】何がしたいかを
【加/大/和/堀/長/蜂】自分の意志で
【加/大/和/堀/長/蜂】時代が、かつての主が 俺を
【加/大/和/堀/長/蜂】武器として選ぶことのないまま
【加/大/和/堀/長/蜂】飾られているうちに
【加/大/和/堀/長/蜂】刀の時代はいつの間に過ぎた