
前の検診時から、朝 彼が仕事に行く方向が
同じなので大倉山の、公園の辺りまで
一緒に行って、それから彼は職場に行く

という風な感じだ

それはさておき、通院先の担当の先生に
今私は、不信感を抱いている

何故なら、患者の思いをわかろうともせず
適当な診断をしているからだ

以前、、変わる前の先生やその前の先生は
患者の心のケアの方も完璧な人達だった、、
けれど、今は私が喉から血が出ることを
言っても、頭痛が酷いことを伝えたとしても
『まだ若いから、心配はないと思う』
それしか言わない!!

その言葉を払い除けるように、
『父が食道癌で他界してるし、私自身も肺炎
経験があるから心配なんだ…』と伝えるも
そんな心配なら、人間ドックに行けと
言われた

そんな偉そうに言われたわけではないけれど
肩書きがある大学病院の先生が
何のために、、難しい医療の勉強をして
医者になったんだ

な診察で良いのか…

薬剤師にどうなんだ、、と伝えると
『信じられない』との言葉が返ってきた


何故…、肝心の主治医が適当で
薬剤師が親身なのか

薬剤師の人は上の人と相談して、どうしたら
良いのかを検討します!と言っていた
これは、何とかしなければ取り返しの
つかないことになりかねない

絶対に最悪の事態を招かないように
今から対策を練り直さなければ…

