心も曇り模様の始まり


人生は、ほんとに残酷だ…
目に見えない未知の世界との併合で
出来ている人生

不幸にもなり得るのだから、、けれど
1つわかったかとがある。

明るい未来が近づくとき、人生において
停滞期というものがある。
その時、、何が起きているか…
知っているだろうか

自分を守護する存在があるということを

それは、決して目に見えるものではないけれど
その存在が、あるから不思議なことが
起きるのだ


悪いことが起きるとイライラするし
不調な気がする、その時自分を守護するものは
入れ変わっているのだ…
新しいものを取り入れ、不思議に今までは
興味がなかったもの、新たな気持ちに
芽生えたとき他の守護が降りてきている
守護をするものにも、試験というものか
あるらしい、選ばれたものだけが
人々を守れる存在になれる。
今の人生において、どれだけ人のために
尽くせたかで、価値は決まる

ならば、自分から進んで人に笑顔を
見出だしてあげられる自分に成長したい
誰しも幸せを造り上げれる力が備わっている
誰に気付かなくても、すぐ近くに幸せは
近づきつつあるのだから、全く変化しない
代わり映えしない毎日だとしても
運命の歯車は確実に回り始めている



