再びやってたニュースでは１６才の二人組の
男の子が歩道橋の上から自転車を２台投げ捨て
たらしい
恐ろしい
その子達は「ふざけてやってただけで
人を殺すつもりはなかった。」と言っていたそうだ
そんな話は、誰でも言うだろう…
私の、兄も今はいない。私が16歳の時に
亡くなってしまった。
これも、また私より４つ下の四人組の仕業に
よる犯罪だ
兄は、その四人組に殺された。
その子達も、「殺すつもりはなかった。」
と言っていたそうだ…、最近は、バーチャル
世代
今、世の中に出回る。ゲーム、
「バイオハザード」言わば殺人ゲーム…
的なものだ…
何故そんなゲームが出回るのか？
これじゃ、命の大切さを教えられない。
ゲームに出てくるゾンビなど、
退治しても退治しても絶対にいなくならない
ドラマや、映画の主人公を演じる
数多くの俳優や女優さん達
死体の役、殺され役、殺し役、色んな
演出があるが次、見たら元気に動き回ってる
「あれ
確かこないだ死んだはずやのに何で居るの…」そんな疑問…、幾度か幼い頃
抱いて不思議な思いにかられたのでは…
恐らくその知識が変な方向へと踏み込む。きっかけでもあるのではないのか
私は、母にその謎を説いたことがある。
母は、「あれは、ドラマの中の話で
実際は生きてるからね」
そう言っていた、きっと親が子に伝えるべきは
そう言うことなのではないか…
命は、いくつもあるものではない。
たった１つの命、その命の尊さを
改めて伝えるべきではないだろうか
花も、草も、木も
生きているから、綺麗な花を咲かせ
美味しい空気を運んでくれる
けれど、枯れてしまえばその美しい実をつけることは
なくなってしまう。。
そう言う事を繰り返し何度も伝えるべき
時代なのかもしれない。
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