いつからなのか…


私が、小さい頃から何故だか父方の親戚から
母が、白い目で見られている事実を突きつけら
れていた。

たまに目にする光景と言えば、、母を
父方の私のお祖母さんがイビってる風景を
思い出している。

このような事は、家族の恥でもあるため
心の中に封印していたものだが…
ずっと、引っ掛かっている。
父が食道癌で亡くなる前に…
父の弟である。私の叔父は、母に
「今は、兄貴がいるから輝美さんの面倒を
兄貴の手前、見させてもらってるけど
兄貴が亡くなったらあとは、輝美さんの事は
知らんからな!!」と言われたそうだ

一体何があったのか

それからと言うもの、叔父が家に自分の意思で
来ることは、なくなっている


母の方も相手にはしていないが、何だか
気になっているようで、時々、兄の嫁やのに
面倒見るのが、弟がお姉さんであるお母さんの
事、気にするのは
当然だけど、顔も見せない

と言う、それなら自分から
降りるべきだと思うが、母も意地を張っている
私は、父と、約束したことがある。
このような確執を何とか、止めさせる方向性を
見つけようと、思うと…


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