
って誰に言ってんだ


さてさて、本題本題…

22日に私が留守の時、友達が
自宅に遊びに来てくれていたのですが…
その日は、あいにくのデートで


まぁ、取り合えず次の日にラインを
して





その子は、一生懸命に私をある会合に
誘ってくれて、でも1度は
断ったのですが、食い下がったまま
離さない


みたいな子で昨日も今日も
『お願いします』攻撃!!そんな姿が
可愛くて可愛くてたまらないのですが

やはり、行けないものは行けないので
断ってみてはみたものの、次は旦那様
に会ってほしいと言われ、近くに
停めてあると言う車まで行って挨拶



まぁ、まぁ嫁さん可愛さに、また
旦那様にも誘われました~

けれど、私の中である決意があるのです。
大切な友達だからこそ、程ほどの
付き合いをしようと

人は、知らずに人を傷つけてしまう。
わかってはいても、友達なら私の
気持ちを組んでほしいと願う
その思いから、越えてはならない
壁まで越えてしまう…

人は、愚かな生き物です。
そこまで言ってしまえば、もしかしたら
その人の気持ちを傷つけてしまうかも
知れない、そう、わかっていながらも
ついつい、感情があらわになり
発言してしまう言葉で、何気ない一言で
友情の糸がプツリと切れてしまう
だからこそ、あまり深入りせずに
遠くから、見守れる位置をキープ
しなければならないのではないか

全ての人の考えが皆同じでは
決してないのだから"

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