向き合うことを強く決意した。

今まで少し、現実を受け入れることが
難しかった。
けれど…、廻りからの自身に対しての
見た目の事でウジウジ悩んでた
わけでもないし、現実逃避をしていたわけでもない

ただ、自分の事を祈ればもっともっとと
欲が出るような気がして、あまり、
真剣に
祈ることがなかった…

けれど、ある事から私の中で考えが
変化した
それは、一体なんだったのか?
最中ではないが…、
今日の今朝の
夢のお告げを振り返ると“過去から届く
贈り物、忘れ物”
未だ、意味はわからないけれど
意味があるのかな~

心の何処かで何かのきっかけにより
忘れ物に気付くと言う意味だ

中学1年の夏に骨折してから
持病の始まりでどんどん、停滞しつつ
悪い方向へと加速してきた…

けれど、骨折の時は、流石に早く
治したい一念で『完治』を祈っていたのに
ギブスを外し暫くしたら右足首が腫れて
恐らく左足を骨折して、左を庇うように歩いていたからだと思う。
病院には、『歩いてたら治る!
二十歳までには治る』と言われ
信じたけれど、一向に良くならず
ほとんど、諦めかけてたのかもしれない。
だけど、癖付いた歩き方を完全とは
言わずとも、せめて少しでも良く
なってほしい!
バランスの取れたスムーズな歩き方を
したいと思い始め、先ずはゆっくり歩き
良い方へと癖付けようとしている。
今までも、何度か思い思いに
努力をしていたけれど…
やはり、友達と遊びに行くとなると
歩行スピードを合わせなくてはならず
余計用心を怠っていた。
だからこそ、今こそ真剣な祈りで
何とか、以前のような、と言うより
近い感じまでには、持っていきたい
中途半端な気持ちにはならず
、気を引き閉めて強盛に祈りたい



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