昨夜は夢を見たかったの見なかった。
見たかもしれないけれど、覚えてない・・・
なんだかものすごい焦燥感に駆られてしまった。
ずっとあえないで居ることに不安が大きくなっていく・・・
何をしていてもキミのことが気になって仕方ない。
まるで繋いでいるはずの手に体温を感じないようで、
春が来て雪が解け跡形も無くなってしまうのと重なり寂しくなった。
「置いて行かないで・・・」
今はキミのくれた宝物を繰り返し聞いたり、会話を読み返したり・・・
ココに来て・・・
ずっと待っているから
昨夜は夢を見たかったの見なかった。
見たかもしれないけれど、覚えてない・・・
なんだかものすごい焦燥感に駆られてしまった。
ずっとあえないで居ることに不安が大きくなっていく・・・
何をしていてもキミのことが気になって仕方ない。
まるで繋いでいるはずの手に体温を感じないようで、
春が来て雪が解け跡形も無くなってしまうのと重なり寂しくなった。
「置いて行かないで・・・」
今はキミのくれた宝物を繰り返し聞いたり、会話を読み返したり・・・
ココに来て・・・
ずっと待っているから