【DP戦略】１stBET【考察段階（改訂１回目）】

BJ以外の３種目に関しても、これからは深く触れていきたいと思います。

（だって……ネタが！ネタが無いんですもん！）

とはいえ、俺自身BJ以外では（以外でも！？）大した成果は出せていませんのでwww

現地点で採用している戦略を公開し、それについて自己分析をしていこうと思いますε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

そしてプレイスタイルを改善する！

その為、この記事を含む【考察段階】のタイトルが付いている記事に関しては内容が少しづつ変化していく可能性がある事をご了承ください。

（改訂前の文章も比較用に残していこうと考えています。）

コメントなどに反論意見など、書いていただければモチベーションが上がりますので是非お願いしますwww

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ポジション表記

オーナー＝５

オーナーの左から時計回りに１・２・３・４

レイズハンド一覧

（※まだレイズが入っていない状態。）

【ポジション１・２・３】

J以上のワンペア（※50％で40BET）

全てのツーペア

全てのスリーカード

全ての５枚役

全て80BET。

【ポジション４・５】

８以上のワンペア

全てのツーペア

全てのスリーカード

全ての５枚役

全てのストレート・ドロー（※80％でコール）

全てのフラッシュ・ドロー（※80％でコール）

全て80BET

ランダムに配った５枚のカードがワンペア以上のハンドになる確率は約1/2。
ワンペアの成立確率は約43％なので、テーブル全体で誰かがツーペア以上を持っている可能性は（否定は出来ない程度ながら）かなり低く、持っていてもワンペア程度と考える事ができます。

なのでＪのワンペアを作った時点で、自分は相当有利な立場にいる可能性が高いと思われます。

ベストハンドでは基本に従い積極的にベット、レイズしていくべきだと思います。

ポットを取れればそれで良し。
非常に強力なハンドを持った場合は逃げられるのが怖いかもしれませんが、このアンティーの高いルールでは他のプレイヤーもポットを取りに行かざるを得ないので誰かしらコールしてくれる可能性が高いです。

逃げられるのを恐れず攻めましょう。

ポジションが良いときに８のワンペアやドローハンドで攻めるのは、ポジションの悪いプレイヤーが弱いペアしか持っていないならば２ｎｄでのブラフに繋げる事もできますし、相手のハンドが進展しなければ抵抗されずにポットを取れそうだからです。

また、オープンカードが５８２等の時に想定し難いスリーカードになります。

（（※）が付いている所は（）内が訂正による追記箇所。）

読まれないようにするためにランダム性を付与しました。

リレイズハンド一覧

【ポジション２・３】

T以上のツーペア

全てのスリーカード

全ての５枚役

【ポジション４・５】

全てのツーペア

（３・４がレイズの場合）９以下のスリーカード

（１・２がレイズの場合）全てのスリーカード

全ての５枚役

ポジションが良いときのＴ以上スリーカードをコールで回すのは、所謂スロープレイですね。
弱いペアにスリーカードを作るチャンスを与えてより大きなポットを取りにいきましょう。
ポジションの悪い人が80BETした場合には、逆転可能なハンドがありそうなので負けている間にチップを頂戴しましょう！

（80BETに対しての）コールハンド一覧

【ポジション１・２・３】

全てのペア

（レイズが４・５の場合）AKorAQorKQを含むハンド

レイズしないツーペア

２種待ちストレート・ドロー

フラッシュ・ドロー

【ポジション４・５】

全てのペア

２種待ちストレート・ドロー

フラッシュ・ドロー

全てのペアがコールハンドに含まれるのは、先に述べた通りにアンティーが極めて高いルールなのでハンドを絞る余裕が少なく、スリーカードになれば高い確率でベストハンドになるからです。

AK、AQ等のハンドも同様の理由で、進展した場合はそこそこのペアが得られてベストハンドの可能性が高いからです。
ただし、レイズ率の低いプレイヤーのレイズに対しては捲り目無しの可能性がありますのでそこはフォールドが良いと思います。

ツーペアをコールで回すのは慎重過ぎるのかもしれませんが、レイズされた地点で弱くてもＪペア程度は持っていそうですし、想定される多くのハンドに対して既に負けています。

相手が交換する枚数を確認し、それから攻めても遅くないと俺は思います。

Ｊペア程度があれば、こちらから打ってもコールはしてくれそうなものなので。

（160BETに対しての）コールハンド一覧

【ポジション無関係】

J以上のペア

全てのツーペア
全てのスリーカード

全ての５枚役

Ｊペアはフォールドするには強すぎます。
３枚交換でスリーカードによる逆転を狙いましょう。
しかしながら、ツーペアはフォールドする可能性があります。
というのも、交換する枚数が１枚だけになるので負けている場合に逆転がほぼ不可能＋ほぼ負けているからです。
とはいえ、アンティーが高い事を考慮すると正しいかどうかは正直怪しいのでコールするのも良いと思います。
一応、4/47を引ければフルハウスになり殆ど勝利は確定ですから(´・ω・)

とりあえずこれに関しては実践で試してみます(*≧∀≦*)

打ち消し線の所は訂正箇所。

１stで160BETするハンドは２ndで80BETしてもコールしてくれるのでポットを＋８０×１．５（80BETの人が不明だから）して考えられそうです。

それを考えると、結構な頻度でポットオッズが合いますね。

申し訳ありませんでした。

時と状況により若干の変更はありますが、おおよそこのようになっています。

（極めて慎重な相手が80BETした場合の５ワンペア等は降りています。）

リアルでポーカーを打っていると感じるのが、激しく打ち合った時の弱いツーペアって最初から負けていることが案外多いんですよ。

５人でやっていれば、２のスリーカードも中々の死亡フラグですw

なので俺の場合は、慎重な初手選びを心がけていますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

１stBET時はだいたいこんな感じで打ってたら、とりあえず強者にはなりましたwww

単なる偶然だったら、申し訳ないのですが(Ｔ▽Ｔ;)

とりあえず、俺の考える戦略はこのようになっています。

少しでも皆様の参考になれば幸いです。










以下、訂正用スペース

【BJ基礎戦略】ハンドリーディング【３】

さて、大分放置してしまったこのブログですが、基礎編【１・２】で書き残してしまった事があるので今回はそれに触れていこうと思います。

タイトルにも書いてあります、ハンドリーディングです。

ハンドリーディングとは？

読んで字のごとく“相手のハンドを読む事”ですねﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

これが出来ないと、最適な選択を常に取り続けることが非常に難しくなるのでとても大切なことです。

（なんでここまで触れてこなかったのか……。申し訳ないです。）

なので今回はどのようにして敵のハンドを推測していくのか、そのプロセスを紹介します！

①考えうるクローズカードを絞る。

BJのハンドリーディングは、難しそうで実は結構単純だったりします。

何故なら、裏向きのカード１枚だけが不確定要素だから。

何かしらのアクションを起こしただけで、実は殆どハンドは絞り込まれてしまいます。

例１：

Fragile、オープン：A

Aさん、オープン：６

Fragileはオーナーでチェックから入り、Aさん含めて全員ミニマム進行。

普段通りにFragileは80BETを打ち出し、Aさんだけがコールしました。

この場合、Aさんのハンドはどの程度に絞られるでしょうか？

順を追って考えてみます。

全員ミニマム進行

Aさん（どうせFragileは適当にレイズするんだろう。でも20BETは置いておこう。）

Fragileが80BET

Aさん（そんなことは分かりきってるわ！はいはい、コールコール！）

心の声は俺の勝手な想像ですが、恐らくはこんなものでしょう。

ではAさんはどうしてこのようになったのか？

……ではなく、Aさんがこうなるであろうハンドを考えます。

・クローズ絵札（合計数：１６）

考えにくいです。

１６なんて数字ではアホレイズだと仮定してもなお、オープンAを相手取るには厳しすぎます。

また、類似するハンドの９～６も同様に考えにくいでしょう。

・クローズ５（合計数：１１）

大本命です。

Fragileが２１を持っていると仮定しても、ポットオッズに合っています。

また、打ち返す必要性も無いことからこれの可能性は極めて高そう。

類似する４も同様に大本命に含まれるでしょう。

・クローズ３、２（合計数：９、８）

不明な領域です。

Aさんは後から行動できる立場にあるため優位性を感じて参加した可能性もありますし、オープンAに対しては然程価値があるとは考えずに捨てるハンドかもしれません。

Aさんのタイプ次第でこれらが含まれるかは判断するしかありません。

・クローズA（合計数：１７or７）

これもまた本命筋。

Fragileのクローズカードがなんでもアリの状態と考えるなら、Aさんは優劣のない状態か僅かに劣勢程度と考えられるので降りるとは考えにくい。

また、後から行動できる優位性もAさんにあります。

以上の事からAさんのクローズカードは、

５ or ４ or A (３ or ２)

の何れかの可能性が高そうです。

②相手が何を持っていたら自分は負けているか（または不都合か）を考える。

次に、相手のオープンカードの合計を出します。

（例は要りませんよね？）

自分が２０の時、相手のオープンカードが９と８ならば、

４を持たれていたら負け。

３を持たれていたら引き分け。

２を持たれていたら勝ち。

これをBUST確定以外の全員に対して考えます。

③相手が持っていたら不都合なカードの中で、可能性があるカードを考える。

要は、①＋②を同時に考えて重複するカードはあるか？

存在しなければ、自分はそのプレイヤーに対して勝利濃厚であり、その相手にはチップを可能な限りポットに入れて頂きましょうo(〃＾▽＾〃)o

逆に存在するならば負けているかもしれないので慎重に動きましょう。

（絶対に160BETはさせない！）

例２：

Fragile、オープン９（合計数：２０）

Bさん、オープン７＋A＋２（初手オープン７。Aを引いて、更に２を引いた。）

Fragileがオーナーで、次のゲストは何を思ったか即座にフォールド。

Bさんが20BETで参加。Fragileはコールし、そのままスタンド。

Bさんはオープン７からAを引き、更に２を引いてきた。

FragileのチェックにBさんが80BET。

ここでBさんのハンドを考える。

（このケースでは②を先に行ったほうが話が見えそうです。）

Fragileが持たれていたら悲しいハンドは？

Aのみ。

絵札なら引き分け。

（９なら勝ち。）

Bさんが持ちうるクローズカードは何か？

・クローズ絵札（合計数：２０）

十二分に考えられる。

・クローズ９（合計数：１９）

同じく十分に考えられる。

・クローズ８～２（合計数：１８～１２）

Bさんがブラフしたのなら考えられる。

勝っているとは流石に思っていないはずだ。

どちらかといえば考えにくそう。

・クローズA（合計数：２１）

最初に引いたAを引いた地点で勝っていそうな１９を作っていることから、

非常に考えにくい。

①＋②により想定できるクローズカードは「絵札または９」に絞られた。

ならば取るべき選択肢は？

勿論、レイズです。

――このようにハンドを絞っていくことで、存在しない危険牌に怯えて利益を逃す可能性を減らすことができます。

また、見えにくい２１が見えてくることもあります。

以上の読みを素早く行えるようになれば、劣ったハンドを持つ相手から可能な限り奪い、２１を持った相手からより多くのチップを守れるようになると思います。

ハンドリーディングは身につけておいて損はないと思いますよ♪

【SNC戦略】BJ以外の3種目【参考程度】【編集する可能性有】

リアルでのポーカーが多く、SNCをあまり触っていない今日この頃。

ちょこっと暇つぶしにゲーセンに寄り、BJついでにほかも触ってみてふと思う。

「このブログ、BJ以外に何一つとして触れていないwww」

今更www

まあ、間違った知識とか考え方とか、書いてたら最悪だな。

って思ってたからなんですが(´・ω・｀)

でも書いてみようwww

今回は俺の勝手な考察程度の記事なので、考え方が間違っている恐れがありますので採用するかどうかは正当性を考えていただき、最終的には自己責任でお願いします＾＾；

また、これはSNC特有のルールに合わせて考えてあるので実際のポーカーで用いると大やけど必須なのでご注意くださいwww

（SNCを知らない人の為に。アンティが40チップで、リミットルール。キャップが殆ど常に80。（例外として、80BETが入るとキャップが160になる。それ以上はない。）必然的に極端なまでのルーズに打たなければならないんです。）

☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
　ドローポーカー　
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*

【１st　ROUND】

基本は１ペア勝負のゲーム。

１stでは得られる情報が殆どないので、単純な手の強さでベット額を決める事になる。

（目安としてはJペア以上で80BET。既に80BETされている場合160BETするにはJツーペア程度は欲しいと思われる。）

20BETで回った場合、レイズするなら80BETで40BETは使わない。

160BETを返されたなら、ツーペア以上を想定する。

5人卓の場合は誰か1人くらいはレイズできるハンドがある可能性が高いので、行動順が早いならノーハンドは即オリが良いかも？（レイズ率が低いテーブルで安く引けそうなら20BETまでは出す。）

１stでの目標は、この地点で勝っているか負けているかの状況把握にあると思う。

【DRAW ROUND】

効率的なチェンジ枚数。

（ペア持ちの場合）

ペア＋１枚（３枚伏せ）

……確率的にツーペア狙いに最適。

ペアのみ（２枚伏せ）

……確率的にスリーカード狙いに最適。

５枚役の頻発するゲームではないので基本はこのどちらかになると思われる。

ペア＋２枚（4枚伏せ）は、自分の手札を読ませない戦略としては使える。

（ベストハンドを作りづらいというデメリットもある。）

想定される相手のハンドに応じてツーペア狙いかスリカ狙いかを決めていく。

【２nd　ROUND】

情報が集まっている（自分が勝っていると分かりきっている）状態であれば、利益の最大化を狙う。

そうでないならば、あまり無茶はしない。

160BETを打たせないことに気をつけながら、40BETも駆使しできる限り利益の最大化を狙う。

明らかに負けているならば、ツーペアを降りる勇気も必要になる。

ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
　７カード・スタッド　
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆

7枚のカードをランダムに配った場合、

確率的には約1/2でワンペア、約1/4でツーペアができる。

つまり、基本はツーペア以上の勝負。

最初の５枚でベストハンドでも最後までベストハンドでいられることは稀なので、良いハンドとは強いツーペア（またはそれ以上）に発展しそうなハンドと言えそう。

なのでAペアがあったとしても、持ってるカードが大量に使われている時などはあまり喜べない気がする。

参加の基準では一定の戦略は存在せず、

捲り目が存在するか？どの程度の確率で捲れるのか？

これを考えて意思決定をくだすゲームだと思います。

ペア＋２種待ちストレートドロー（またはフラッシュドロー）のうち、必要なカードが他に出ていないのが初手の理想かな？

カードの殆どが公開された状態で勝負が行われるので、強いペアを持ったときは引けない場合に備えて（引けなかったかどうか、割れてしまうので。）強く動いてまくり目を消しておきたい。

また、ツーペア勝負とは言え５枚役があっさり成立するゲームなので過信は禁物。

３３３２２のフルハウスでさえ、計算ミスがなければ勝率は約90％でした。

（体感的にもこの程度でしたし、おそらく大丈夫かと。）

勝っているかどうか、役の響きではなく状況を見て慎重に検討しましょう。

■□■□■□■□■□
　テキサスホールデム　
■□■□■□■□■□


ハンドの殆どが共有札となるので、持ちうるハンドが相当限定される。

また、同じペアを持つことがルールの性質上十二分に起こるので、キッカー（A２　対　AK　等で場にAが落ちたとき、ワンペア同士の優劣はペアとして使われていない３枚の強さ順で決定する。この場合Kは最強のキッカーなのでAKが勝つ。）の強さも考慮して手の強さを判断する。

【最強クラスの初手】

・AA～JJ

・AK～AJ

【強力な初手】

・TT～７７

・AT、KQ～KT、QJ、QT

【そこそこの初手】

・６６～２２

・JT～５４までのスーテッド（マークが揃った状態）カード。

・A、K入りスーテッド

・６４以上のワンギャップ（１つ数字が飛んでいる）スーテッドカード。

以上はまずフォールドしない初手に入ります。

【逆にゴミ手】

・７２～J２、８３～J３、９４～J４、T５～J５等のオフスーツ（スーテッドの対義語）。

・３２～５２、４３のオフスーツ。

安ければ見ようかな。と思いますが、80BETが入った地点でもう追えないです。

正直20BETでさえ迷います。

フロップストレート完全否定と、ストレート成立確率が極端に下がるハンドがこれに含まれます。

ペアも弱くてストレートもなくて、フラッシュさえもないハンドに価値が見えませんwww

どちらにも含まれないハンドは、160BETが飛んできそうなら降りますね。

80BETで回りそうなら参加します。

フロップでは基本的にポットが非常に大きいので、ペアがあればボードが異常（全部スペードや７８９のようなヤバイボード）でない限り（ポットオッズに合うので）コールは出来ると思います。

降りることが多いのは捲り目の無いノーハンド、ボードに消されそうな一番下のペアですかね？

ポットが膨らまなかったときは別として、ポット600超えの時に80BETに降りるハンドってあまり無いです。

逆に攻めるハンドですが、

初手ペア→スリカになる確率：約1/9

初手ノーハンド→ヒットする確率：約1/3

ミドルペアあればベストハンドの可能性はそこそこあります。

ですが相手が（上に書いたとおり）フォールドしない可能性が高いので、攻めるなら「捲りやすいハンド（要はドロー）」または「捲られにくいハンド（トップペア、ツーペア、スリーカード）」が欲しいかな？

ポットオッズが良いので、色々好き勝手やれる場面だと思います。

手札が確定したあとは、慎重に動くべきだと思います。

最初に書いたとおりキッカー負けが存在するので、激しく打ち合ったならペア被りやフロップツーペアが居ても何ら不思議ではなく、今作った可能性もかなり高い。

いつだって勝ってる時にはレイズが正しいですが、本当に勝っているかどうかは慎重に検討したいです。

ふむ(´ーωー)

なんか……最近地元の奴らと遊ぶのが苦痛になってきたFragileですwww

なんだかんだ、遊べば楽しい！

楽しい！……けど、遊ぶまでが怠くて怠くて仕方ないwwwwwww

別にね、大学の奴らと遊ぶのにはなんも感じないんですよ。
カラオケだって行きたいし、酒も飲みたいんですよ？

でも地元の面子だとなぁ……。



元々、よく遊んではいたけど正直趣味とかの共通点は一切なくて、割と本気で何故一緒にいるのかわからなかったんですけどね……www

大学の奴らはなんだかんだ、趣味とかかなり一致してて会話も盛り上がるけど地元の奴らとだと単にノリに任せて暴れてる感じ……？

なんか違うよなぁ(´・ω・)ﾊｱ

単なる気疲れなら良いんだけどさ(笑)



きっと誰も見ていない筈のブログで、ちっと愚痴？らせて頂きましたwww



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懐かしや、SNCヾ(∀・ヾ)

お久しぶりです(*^^*)

相も変わらず百貨店でのアルバイトは続けておりますが、最近辞めようかなって少し考え出したFragileです（＝・ω・）／

あんま信用してない社員さんが店長になったので……まあ、ユルい人なんですが。

楽かキツいかより、まともな職場かの方が遥かに大事だと思う今日この頃（・ω・）

時給を下げてでも、色々都合の良いバイト先を探そうかな……なんて思っていたりw



それはさておき。

一昨日だったかな？

バイトが終わった後、不意にSNCをやりたくなったのでサブホールの小さなゲーセンへ寄りました(*^^*)

最後のプレイは確か正月休みだったけど、預かり期限はいつまでだったか……あ、一ヶ月か。買うしかないやw

最大でも2時間しか遊べないので1,000円（100枚）だけ購入。
サブカード（強者）を挿入し、いざ♪BJ大会♪



もはや半引退の身、今回は経験値よりも楽しむ目的でのプレイであります（＝・ω・）／
（大会やってたのも、ゲーセンで知りましたからねw ）

大会だけあり、流石にプレイヤーが集まるのも早い！

最初はゲスト１名だけの５人卓。
見知ったプレイヤーも２人いましたねwww

てかFragileカードの段位をいつの間にか越されてるしwww

うはwww今更追い付けないよ畜生www

にしても皆さん上手いな（・ω・；）

開始早々5戦目くらいで完全に11の気配を消され、まんまと１９でマックスベット！
１stで1,000ポットに吊り上げられましたわ((((；゜Д゜)))
（え？俺が弱いだけ？
……言うなしwww www www ）

がくぶるのドローラウンド。
オーナー：オープン10、stand
２番手：オープン５、10、stand
レイザー：オープン2、8、A、stand
ゲスト：オープン8、stand
俺：オープン10（クローズ9）、行動順

ゲストwww www www

それ、2番手以外には負け濃厚だよ（ω；）

フロートにもなってないよ（；ω）

（フロート：
自分が相手よりも後に行動する場合に有効な戦術。
相手の強気なベット、レイズに対して弱い手でコールする事によって自分のハンドが“ある程度”強いと思わせる。

後のブラフに繋げる目的で使われる。）

↑これ、本来はポーカーの戦術なんですがBJでもかなり有効な戦術なので紹介させて貰いました(*^^*)
（更新をサボってるお詫びですw
見てるかたが居るかは、わかりませんが……。）

因みにあまりプレイしないからこそ言える事ですが、俺はフロートを多用していましたwww

有効な場面は数多く存在するので、それらが何時なのかは自分で考えてみて下さい（＝・ω・）／

一応ヒントを出すと、直対時に最も活躍してくれる戦術です♪





さて、勝負に戻ってどうするか？

……ヒットしかなくね？www

ヒット！絵札をドーン！



はい。負けました(笑)



じゃあ何故書いたって？

フロートの紹介と、罠に掛けられたのがなんか逆に楽しかったからwww
思い通りに行かないからSNCは面白いですね(*^^*)

やっぱり時々やると一番楽しめるな（*´ω｀*）

とりあえず折角の大会ですし、今日も出撃します♪

……メダルが切れたから、また出費だ畜生めwww



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