そうそう、貧血が酷くって。フェロミア、飲み始めました。お医者さんに

処方されたものです。フェロミアは、便が黒くなるっていう特徴を持って

いるんだけれど、赤ワイン飲みまくった次の日を思い出して泣けて

きたぜ~(下品ですみませんヽ(*'0'*)ツ

飲みたいナッ



ここんとこ調子悪くてね。気分も悪くてね。

絶不調のときにぶろぐ書くとはちゃめちゃなんで、ちょっと自分的に

落ち着いた。ので、書いておこうと思う。

もう一度言うけれど、今のあたしは冷静です。



彼は本気で頭が悪いんだろうか?と、悩んだ。

それか、本当に思いやりのない人なのか。

一番???となったのが、あたしの予定日1週間後にライブを入れる

っていうバカっぷり。理由を聞いたら「みんながこの日がいいっていう。」

と、この人、小学生なのかな?その日がライブってことは、それまでに

練習にも行くわけで。その日一日ですむことでもなし。

(覚え書き;思いやりなど、ない。
      自分のやりたいことが一番。)

まぁそれ以前に「予定日に産まれるのって何百人に一人らしいよ」という

話をすると、「え!!!何のための予定日!」と、かなりびっくりしていた

ので、あたしは予定日に子供産んでさっさと実家に里帰りすれば

そこから先は自分は自由の身♡という安易な考えからの行動であろう。

しかも何日か前にライブしたばっかりっていう。ライブの日、あたしは

もうしんどくて涙が止まらないしんどさだったんだけれど、結局放って

行って、打ち上げにちょっと顔出して帰るよ、と、メールがあったものの

ちょっとって言っても夜中になるんだろうなぁと腹が立っていたのに

まさかの、帰ってきたの朝( ̄□ ̄;)!!

(覚え書き;この人の【ちょっと】は朝まで。
      あたしがしんどくても関係ない。楽しいこと優先。)


ま、帰ってきてもしんどさがおさまるわけじゃないっていうのは

あるけれど、そういう物質的なことだけじゃないじゃない。

この時期、わからないと思うけれど、遊びに行くのやめたからって

おなか痛いのは変わらないでしょ、というあたしも普段思うスタンスでは

すでになくなっている。そういう問題ではない。

本当に心細いもんです(ノ_-。)



出産を機に離婚はよくある話らしいけれど、その人の本質がよく見える

きっかけではあるなぁと思った。




もうこの人とこの先やっていくの、ちょっとどうなの!?と思った

あたしはちょっと相談に出かけた。あたしが「この先。。。」とか

思うのは、子供を守らなきゃ!と思う心の現れでごく普通のこととの

こと。彼は「予定日の何日か前から家で仕事して産気づいたら

病院連れてく。」みたいなこと言うけれど、あたしがやってほしいのは

そんなことじゃないし、たったそれだけのことで「一緒に出産を

乗り切った!」「手伝ったったぜ!」みたいなでっかい顔されるのは

本当にゴメンだ、と訴えると、最近では出産に立ち合っただけで自分はえらいと

思う男性が急増中らしい。彼とそれが一緒とは思いたくないけれど、

あたしが望むのは、そんな見せかけだけの行為ではない。

それより、

「あと3日遅れたらライブとはちあわせるところだったぜ!危ない危ない」

とか思うのだろうなと考えると、殺意ものだ。

ライブ当日に産気づいてもライブに行くだろうから、この人との

今後、ちょっとないな。。。と、いろいろ検索してしまうわけだ。

(覚え書き;あたしが社会復帰することが早道。
      一生ライブしてればいい!って思うけど
      多分それのが幸せだろうから余計腹立つw)


あたしが「彼は子煩悩にはならないですね~」とか言うのはいいけれど

「自分は子煩悩にはならないと思う」とか、「会社の人が休みの日は

子供中心すぎて会社が落ち着くって言ってた(多分自分もそうなるだろう)」

とか、自分で言ってるのを聞くと、

この人のために産むのではない~・°・(ノД`)・°・自分と子供のためだ、と

思おうとするので、妊娠生活ほんとに幸せを感じないのかもしれません。


あと、3時間おきにミルクあげたりするためのカラダ造りだと言われて

いるけれど、最近クスリ飲んでもよく眠れない。

どうも夜中の神経が研ぎすまされてしまって、彼が別室でこそこそやってんの

を、感じ取れるようになってしまった。なんかすごく凹みますね。。。

凹んでいる自分を慰める方法を知りたいです!(´Д`;)





一番アレなのは、あたしがこういうことは一生忘れないかなり根に持つ

タイプだということですかね。

あと、こうして欲しいとあまり言えない性格ですね。

落ち着いたとはいえ、解決はしていないですから、

自分の中で解決できるときがくるのか、自分でもわからないです。

彼への不満ではなく、不信のほうがつのるので、正直落ち直せるかどうか。