監督: ミシェル・ゴンドリー
出演: ジム・キャリー, ケイト・ウィンスレット,
キルステン・ダンスト, マーク・ラファロ,
イライジャ・ウッド

誰でも一度くらい「失恋の痛みに耐えるくらいなら、
いっそ全部忘れてしまいたい」と思ったことがあるのでは?
そんなことが本当に可能だったら…という奇想天外な発想から生まれた、
ロマンティックで切ないラブストーリー。
バレンタイン目前のある日、ジョエル(ジム・キャリー)は、
最近ケンカ別れした恋人のクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が、
自分との記憶を全部消してしまったという不思議な手紙を受け取る。
ショックを受けたジョエルは、自らもクレメンタインとの波乱に
満ちた日々を忘れようと、記憶除去を専門とするラクーナ医院の門を叩く。
ハワード・ミュージワック博士(トム・ウィルキンソン)が開発した
その手術法は、一晩寝ている間に、脳の中の特定の記憶だけを消去
できるというもの。さっそく施術を受けるジョエル。
技師のパトリック(イライジャ・ウッド)、スタン(マーク・ラファロ)、
メアリー(キルスティン・ダンスト)が記憶を消していく間、
無意識のジョエルは、クレメンタインと過ごした日々を逆回転で体験する。
しかしやがて、ジョエルは忘れたくない素敵な時間の存在に気づき、
手術を止めたいと思うようになるが、そのまま手術は終わる。そして朝。
家を出たジョエルは、衝動的に仕事をさぼって海辺へと向かい、
そこでクレメンタインと出会う。二人は互いに惹かれ合うが、
彼らのもとに、消された記憶について二人がそれぞれ語っているテープが
届く。自分と博士との不倫の記憶を消されたと知ったメアリーが、
彼らに送ったのだ。テープから聞こえてくるお互いの悪口。
しかし二人は、それでも改めて恋に落ちるのだった。
最近夢がハリウッドなのよね。。。
夢が変に謎がかっている。
夢のキーとなる人物とか、後々見たらわかる謎の写真とか
レコードとか。
現在から過去へ夢のストーリーが逆に流れていったり、

↑こういう人が急に出て来て、夢なのに飛び上がったり
している。
BGMもプリンスとかに変わったなぁー。
あと、あたしやおばぁちゃんを筆頭にアクションがアメリカ人
かぶれてたり、登場人物に謎の外国人が増えましたね。。。
日本はほぼ出て来ないっていうか、もう夢自体がハリウッド。
混乱するわ。。。

本文はここから
ケチ。もう絶対にイヤ。
あと、ゴハンの食べ方が汚い人ね。
あと最近は電話ばっかいじってる人は好きにはならないですね。