Fragments & Bites
合掌の家

旅の途中、少し寄り道。

静かな集落に、
大きな屋根が並んでいた。





急な屋根は、
雪とともに生きてきたかたち。

家の中には、
長い時間の気配が残っている。





囲炉裏の火のそばで、
人の暮らしが続いてきた。




古い箪笥にも、
きっと日々の記憶が重なっている。




水辺から見上げる屋根は、
どこか静かな時間を宿していた。

場所だけ、そっと記しておく。

白川郷

※一口メモ
岐阜県の山あいに広がる合掌造り集落。急勾配の茅葺き屋根は豪雪に耐えるための知恵で、現在も人が暮らす集落として1995年に世界遺産に登録されています。

Between
長い時間は、静かに形を残していく。
今さらブログ、はじめました。
流れていくより、残してみたくて。
少しだけ、ちゃんと。