太陽光発電を家庭に取り入れるかどうかをご検討中の方に是非活用していただきたいのが「発電量の試算」です。
この試算によって、年間どれくらいの電気を発電できるかという目安がわかります。
つまり、それがわかれば、どれくらい節約できて、どれくらい売電で儲けられるのかということが
少しはっきりとわかってくるので、それによって太陽光発電を
取り入れるかどうかというのも判断できると思います。
しかし、なぜ試算が必要なのかと言いますと、
それはお住まいの地域や家の状態によって
発電量がかなり違ってくるからなのです。
地域によって気候も違いますし、屋根の高さや、どんな太陽光パネルを設置しているかで
発電量も大きく変わってくるのです。
ネットには、お住まいの地域や家の条件を入力するだけで
発電量の試算ができてしまうページが沢山ありますから
それを活用して試算されると良いでしょう。
そのようなページは太陽光発電の各メーカーに必ずと言っていいほどあります。
ですから、まずしなければいけないことは
各メーカーに見積もりをお願いすることですね。
それによって、太陽光発電を導入するのにはどれくらいの費用が必要なのかがわかります。
それがわかれば、今度はどれくらい発電できるのかを知るための
発電量の試算をしてみます。
試算により割り出された発電量をもとに、どれくらいの利益を得ることができるのかを計算して
それが太陽光発電の導入のための費用と比較して損か得かを判断してから
購入に踏み出すのがベストだと思います。
太陽光発電は本当に大きな買い物になりますので
購入前にいろんな面から、特に経済面での分析をしておかなければ
結果、損をした時にはかなり後悔すると思います。
試算ににより年間の想定発電量がわかれば、
それを元に売電の場合ですと、1kwあたり38円ですから、利益を割り出すことができますね。
しかし、ここで注意したいのは売電できるのは全体の7割の電力です。
だから、7割で計算しなければいけません。
10kw以上の太陽光発電なら100%ですから、単純に年間想定発電量に38円をかけるだけで利益がわかります。
1kwあたりの金額は年々変動しますので、こまめにチェックしましょう。