2024/9/13(金)

 

今日も暑い晴天が続いています。13日の金曜日なので、何か嫌なことがあっては

嫌だな~と考えてしまいます。

キリスト教の信者でないので気にはしないですが、今日が13日の金曜日だという

ことにも気が付かったのですが、ラジオ体操の帰り道 Kさんから今日は「13日の

金曜日ね」と言われて気が付いた次第です。

 

「私は気にならないが、Kさんは気になるの」と聞いたら、「気を付けて過ごす事

にしているわ」と答えていた。

悪いことが起きないようにと注意する事は必要かも知れないがキリスト教の信者で

ない二人だから気にすることはないわよねと言って話は終った。

 

以前キリスト教関連の病院に働いていた時の復活祭の日に患者さんと職員のお食事

にカラーの茹で卵が付いていたのに驚いたことを思い出した。

信仰にはいろいろと気を付けることがあるようです。復活祭はお祝いですものね。

長く生きているといろいろな体験をするものですね。

気を付けて生活することは必要ですね。いろいろな方の大事にしていることは尊重

しないといけないと思いながら生活している八十路です。

 

昨日はシニアのサークルの(大人の遠足?)で紙の再資源の工場を見学行った。

大きなきれいな工場でびっくりしたが、すべての紙は資源と考えて再資源化をして

いる企業でした。

再資源化のために以前は古紙として出す際はホッチキスの芯は外して出すようにと

留意していたが、現在はバインダーやクリップやホッチキスの芯も外さなくても良く

なっているとか、機密を守りながらリサイクル可能にするために箱に詰めたままの

書類がそのままリサイクル工場に出せるようになっているという。

 

機密を守ることが大切にされる時代と安易にそれが出来ることを求めた結果なので

しょうね。紙ごみから情報が流れだすようなことがあっては大変ですから…

リサイクルできる「雑がみ」の範囲が拡大されて、窓付き封筒やノートや飲み物の

紙パックもリサイクルが可能になっているのは、独自の技術が開発されたということ

なのでしょう。紙ごみを出す際に留意していたことが不要になっているようです。

 

再生紙は工場で直径2.5m 幅3mものジャンボロールになり、先進の機器でプリント・エンボス加工を施し、長さと幅を規格サイズにカットされるという。

大きなロールからカットされたトイレットペーパーが包装機・封函機で袋詰め・発送

出来るようにダンボール箱に詰められ、パレットに積み上げられ倉庫に移動されて

おり、倉庫に移動し、発送を待つようです。

 

大きな広い工場は機械化されており、中で働いている人は少ないようだった。

再生紙は滅菌工程を通り漂白もされ、綺麗なトイレットペーパーが作られている。

只 小さな紙ほこりのようなものが床に落ちており、働く人の呼吸器に問題なないの

かなと思った。

「雑がみ」と言われるものでも古紙として受け入れられるものが多いという。

防水加工された紙・アルミ加工された紙・カーボン紙・圧着式はがき・写真・レシート・窓付き封筒などもリサイクル可能などで回収に出してくださいと説明された。

 

昭和30年代の子どもの頃に、近くの川が茶色になり、臭いもきつくて橋を渡るのが

嫌だった時代があった。川上に製紙工場が出来たからだと聞かされていた。

 

数年で川の水の色も綺麗になり、臭いもなくなったが、住民の反対運動が強くなり

工場が排水対策をしたためだったのでしょう。

地下水の豊富な地域だったので、できた製紙工場だったのでしょうが、公害問題の

始まりだったのでしょうね。反対運動には真摯に対応しなければなりませんから…

今は川の水も綺麗な色をしているし、変な臭いもありません。

住民の正常な要求から、公害対策の効果が出る時代になりましたね。