ちょっと前までは、

12歳過ぎまして…なんて言うと、

長生きね~と言われたものですが、

今は、病院の待合室で20歳越の子に会うのはよくあること、になってきました。

そのお歳になると、ほとんどの子が腎臓が弱っているようですが、

どの子も、ツヤツヤまるまると、愛されて大事にされて幸せそうです。

 

20歳を超えるとなると、

わたしの残り寿命や世話できる体力的な時間を考えると、

もしかして、愛猫ねこさんは、わたしの人生最後のパートナーかもしれません。

 

暗い写真ですが、

今年の夏使おうと買った敷パッドを片隅に置いておいたら、

ねこさんがみつけて気に入ったようで、

それ以来ずっとうれしそうに使ってます。

わたしはまだ冬用使ってるんですけどぉ~、許せちゃう。