働かなくてもいい社会を実現するには?
 



2021年8月4日 
COBRAアップデート

 ダビデとゴリアテ


いよいよ本年の佳境に入ってきました。8月15日から10月18日までの間、エリスと冥王星はほぼ完全なスクエアになります。これは今年最も強力な天体のアスペクトで、ポジティブなアセンションのタイムラインとネガティブなコロナウイルスのリセットのタイムラインという2つのタイムラインの戦いを意味します。



 

闇の勢力はワクチンパスポートの発行やワクチン接種の強制など、彼らの長期計画を継続するためにあらゆる手段を講じるでしょうから、この期間は非常に恐ろしいものに見えるかもしれません。
 



経済学者として知られるマーティン・アームストロングは、各種周期に基づいて予測を行う「ソクラテス」というコンピュータプログラムを開発しました。面白いことに、彼の予測は私の情報と多くの場合一致します。アームストロングは8月から12月までの期間を暗黒期と呼んでいます。

しかし、これに対抗するために光の勢力が水面下で動いています。7月24日にパリの地下墓地でレジスタンス(RM)の女神の巫女が非常に強力なクンダリーニ活性化を行いました。



 

これによって、この日から世界の多くの国で始まった抗議活動に必要なエネルギーを与えました。
 



フランスの準軍事的な警察であるジャンダルム(Gendarmes)は、ヘルメットを脱いで抗議活動をサポートし時には群衆を先導しました。
 



フランス軍には強力なポジティブ派閥がいて背後で本件を支援しています。
この抗議行動はプラスの効果をもたらし、マクロン大統領はワクチンパスポートの義務化を一部撤回せざるを得なくなりました。
 



医療の横暴に対する平和的な抗議活動は、惑星地球の解放過程をサポートし移行期のピーク時に起こりうる暴力の度合いを劇的に減少させることができると光の勢力が伝えてきました。

8月から10月の不安定な時期には、フラワーオブライフ瞑想も非常に効果的です。
 



この8月から10月にかけてのエリス・冥王星がスクエアとなる期間の中間点付近で光の勢力のある重要な作戦が完了し、9月18日頃に闇の勢力は地球上の物質界でついに力を喪失し始めるかもしれません。

ヒントはこちら
(記事の日本語訳:
死人のジョン・マカフィーがスイッチを押した?

ジョン・マカフィーが2021年9月18日までに実行してよいとインガーソル・ロックウッド社に許可を与えた内容とは、31TBのデータではありません。他の重要なことです...)


この過程にはフランスとアメリカという2つの重要な国があります。
興味深いことに、マーティン・アームストロングは、9月23日・24日にフランスで転機が訪れると予想しています。

この変曲点は、まだ「イベント」の瞬間ではありません。
アメリカではあることが背後で進行しています。部分的に信頼性の高いこちらのレポートを参照ください。
 



レジスタンスは、イベント時にホワイトハウスに戻るのはトランプではないと伝えてきました。イベント終了後に論理的に可能な限り早期に新たな選挙が行われるまでの間は暫定的な政府が形成されます。

ホワイトハウスの複製による偽装についての情報は多くの情報源によって正確に伝えられています。
 



世界の金融資産のほとんどをブラックロック社とバンガード社の2社だけで支配していることを認識する人が増えています。
 



ブラックロックは、世界経済フォーラムのグレートリセット計画を支える金融勢力です。
 



そしてブラックロックは、「何も所有しないで幸せになる」ためにと言って人から大量に不動産を購入しています。


幸いなことに、ブラックロックとその邪悪な計画についての認識が主流となりすでに抗議活動が起きています
 



闇の勢力がグレートリセットを急いでいる本当の理由は、ポールシフトを恐れているからです。
 



これからやってくるポールシフトやアセンションプランについては、許可が下り次第、情報を公開します。

Victory of the Light! 光の勝利!

翻訳:Terry