2021年05月06日(木) 
コブラアップデート

 地球の状況アップデート


キメラグループの掃討が続いています。光の勢力は、キメラから直接的もしくは間接的命令の下にネガティブ軍が準軌道宇宙飛行で運用する少数のTR-3B艦隊とリバースエンジニアリングされた艦隊を除いてキメラの全宇宙艦隊の掃討に成功しました。

キメラの地下基地は一定数残っており、その大半は地下の高深度には位置していません。それらは物質的なキメラ蜘蛛に操られて守られているキメラ支配下のプレアディス人、シリウス人、アークチュリアン人、その他種族を人質として取っているため、排除がかなり困難な状況です。またこれらの基地には、拉致された人間の子供や大人が大量にいます。コンゴのブカブ近くの地下にあるキメラの主な基地は、クモの女王と王、そして他の数匹のキメラスパイダーが生息しており、今でもそのままの状態が継続しています。

地球周辺の量子異常は順調に解消されつつありますが、地表からごく近接した位置にある残存量子ゆらぎ異常が一定量存在しているため、アセンデッドビーイングと光の艦隊(外部マカバ)の物理的出現をいまだに阻んでいます。
 

  
人間のインプラントやバイオチップに直接関係する量子ゆらぎは、予想以上に除去されています。インプラントやバイオチップによって生じる時空の歪みは、このように高速かつ劇的に低減されます。その結果、ここ数週間で人間の感情の起伏が大幅に減少しました。また、アカシックレコードのほとんどが除去されました。これは、過去の出来事の記録が削除されたことを意味するものではありません。光の勢力は、過去の出来事のネガティブなエネルギーや感情の排出をすべて取り除いているだけで、これで感情のリリースや許しがより容易になります。

地球上のネガティブな非物理的エンティティ―の総数は、心理学的に重要な閾値である1兆を下回り、今も急速に減少しています。これは実質的に、転生した人間一人に対して100個程度の非物理な悪魔的エンティティ―が現存し、その人間を支配して闇側に追い込もうとしていることを意味しており、1996年以降の過去数十年間と比較してはるかに良いグリッド比率となっています。グリッド比率が転生した人間1人に対して非物理的な悪魔が10個以下になると、聡明で最も強力な地上の人間が隔離された地球の記憶喪失から本当に目覚め始めると予想されます。

地上では、ウクライナの平和のための瞑想がかなり功を奏し、今回の戦争は回避されました。
 



人々は医療の専制政治と戦っており、フロリダのように大規模な解放が起きた地域がすでにあります。


インターネット上では、ワクチンを接種した人がスパイクタンパクを排出して皆に感染するという恐怖に基づく偽情報がたくさん流れています。スパイク状のタンパク質の排出でプリオン病にかかる可能性がある程度上昇するものの、多くの人が恐れるほど危険ではありません。

また、ワクチンはアセンションプロセスを妨げるものではなく、波動をある程度下げるだけです。
現在のワクチンは、カバールが開発しようとしている将来の潜在的技術のトロイの木馬にすぎません。体内に挿入されるバイオチップは、グレートリセット後の全金融取引のグローバルなオンラインデジタル通貨システム、いわゆる「獣の刻印」につながることになります。

DARPAはこの計画を一歩進めて、ワクチンとバイオチップを結びつけました。
 


言うまでもなく「獣の刻印」計画は成功しません。
ここで興味深いのは、グレートリセットのフロントをやっている一人であるアンソニー・ファウチが、スイスの黒い貴族であるアビス家と関係があるということです。
 


アビス家は、オカルト的に言えば「ダアトの支配者」の一人だでした。
カバールのグレートリセット計画の次の段階は、世界的なサイバー攻撃を仕掛けてインターネットを停止させ、彼らの支配下にある新しいオンライン金融システムを復活させることです。
 


 



ビットコイン、暗号通貨、Torの利用者が知っておくべきことは、ビル・ゲイツが密かにバックドアのキースロガーをすべてのWindowsにインストールしたことで、カバールはあなたのビットコイン取引を把握していることです。
 



ビル・ゲイツといえば、メリンダが彼と離婚した本当の理由はギロチンが怖いから

情報筋によると、やってくるニュルンベルク方式の裁判では、カバールのメンバーの多くが人類に対する犯罪で公開裁判にかけられ、500人から5000人の死刑判決が下されるといいます。カバールの犯罪者たちは、主にアメリカ、中国、日本、そして名前を明かせない第4の国で公開処刑されます。それらの犯罪者はその後、光の勢力によってエーテル界に集められ、ガニメデの選別施設で銀河裁判所による再度の裁判を受け、その後、銀河のセントラルサンで処理されることになります。

カバールの多くの軽度犯罪者は逮捕されて軍事法廷で迅速に裁かれた後、レジスタンスによって惑星外に輸送されてガニメデ選別センターで選別されます。彼らの中で罪を正せない、あるいは正そうとしない者はセントラルサンに連行されて再構築され、それ以外の者は銀河中の矯正施設に連れて行かれて「カルマを清算」させられることになります。
腐敗した市長、弁護士、政治家、銀行家、病院経営者、医師、ジャーナリスト、さらには「ライトワーカー」を装っていた者などのネガティブな目論みを推進していた約50万人のカバールの手先は、イベント時に逮捕されて懲役刑に処されることになります。私のチームの過去のメンバーの中で「光」を裏切った者の何人も逮捕されることになるでしょう。

これらがすべてが終了した後に光の力はいわゆる不正の節に対処し、地上の人々の中で他人に深刻な不利益を与えた多くの人々が、自宅軟禁、社会奉仕活動、または罰金より刑を執行されることになります。

過去の多くの不正義が真実和解委員会を通して、また調停や許しによって解決されて癒されるという点は重要です。
マリファナ所持や窃盗などの微罪で収監されている地球に転生している人の多くは、イベント後すぐに刑務所から釈放されます。

これにより人類史における暗くて不公平な章が閉じられ、新しにすばらしい章が開かれることになります。

  
来月には、NASAのローバー「パーシベアランス」が火星で発見した生命の痕跡や、米国防総省のUFOファイルを通じて、部分的な情報開示のプロセスが始まるかもしれません。
ディスクロージャーのヒントはすでにここにあります。
 


 



残存する初期異常が少なくなったことで隔離されていた地球がようやく開放され、7月20日から地上の住民に準軌道宇宙飛行が提供されることになりました。


イベントが近づくにつれ、地球上の軍隊の舞台裏ではここに掲載したいくつかのヒント以外にも報道できない多くの活動が行われています。
 


 


 



パンデミックとイベントの両方を含んだこのSF小説を読んでみると、面白い視点が得られるかもしれません。
 



このような大変な時期には、バイオレットフレームを使ってエネルギーを浄化するとよいでしょう。
 



また、ポジティブなエネルギーグリッドをサポートするために、より多くのチンタマーニを世界各地に設置するのもよいです。
日本のチームが青森でチンタマーニのミッションを成功させた後、美しい銀河連邦のクラウドシップを撮影しました。


Victory of the Light!  光の勝利!

翻訳:Terry