働かなくてもいい社会を実現するには?
2019-11-15
COBRAアップデート
金融リセット(2019/11/14)
COBRA状況報告 シルバートリガー silver-trigger
2019年11月14日
シルバートリガー活性化は約8割のクリティカルマスに到達しました。目標には達しませんでしたが、金融リセットに向けての地球の道筋を緩和することが出来る点で著しい成果です。
数万人のライトワーカーがシルバーを購入されました。それが購入された方の将来の豊かさを実現するための種となります。詳細は、別の記事で書きます。
11月11日に入ってすぐに、ヨーロッパ時間の早朝に、ある「一族」がシドニー商品取引所で100トン以上のシルバーを即時渡し条件で購入しました。シルバー価格主要指標サイトのKitcoのスクリーンショットにあるように、これでシルバーの価格が急騰しました。

シルバー価格はたった数分で40%も急騰しました。それから約一時間後に、価格は人工的に抑制されましたが。
このシルバー価格の変な凹凸は、約12時間後にKitcoのサイトから消去され、シルバー価格はなだらかのグラフに変更されています。
この「一族」から、金融リセットとイベント時にシルバートリガーの参加者全てに平等にこのシルバーを提供すると伝えてきました。当方では、この内容については確認も否認もできませんが。
クリティカルマスには達しなかったので、光の勢力は思っていたような方法での金融システムへの直接介入はまだできませんが、シルバートリガーからの即時の効果としては、11月11日のマスコミ報道での来る金融崩壊の大量のニュースがあります。
黒い貴族とイエズス会は、借金バブルの拡大を推奨しており、システム崩壊に向けての世界経済を慎重にかじ取りしています。これによって自分たちに権力を集中させて、人々の金銭を完全に自分たちの手中に収める国際集中デジタル金融システムを導入するためです。
ここで理解していただきたいのは、世界の金融政策はFEDではなくて国際決済銀行(BIS)を通じて牛耳るもので、BISをコントロールしているのはトルロニア黒貴族です。
彼らの新たなグリーン暗号通貨による金融システムの記事は、こちらにあります。
旧金融システム崩壊の手法については、こちらにあります。
JPモルガンとドイツ銀行の2行が、この崩壊の引き金を引く可能性が高いです。
数日前に、ドイツ銀行についてこの記事が出ました。
ゼロヘッジにも同日に再投稿されて、ドイツ銀行がパニックに陥ってTwitterに反論を掲載しましたが後に削除しました
闇の勢力が、この崩壊を初めに計画したわけではありません。
システム崩壊の根底にある実際の理由は、富の不平等と負債の爆発的増加によって、社会が維持不可能な時点に到達したからなのです。物理学的用語で言いますと、闇の勢力が社会を制御する必要のあるエネルギー量が、全てを制御できずにシステム崩壊する時点まで指数関数的に拡大中です。
これが起きると、闇の勢力はこの崩壊を実施しようとします。光の勢力(RMと銀河連合)は、ニューヨークにあるJPモルガンにある世界の銀行システムをハッキングするために高度な量子コンピューターを使用します。
新たな金融システムが導入されます。
金の裏付けのある量子金融システムです。
生産性、文化、スキルに基づくもの。
これがいつ起きるかについては、公表を許されていませんが、多くのグループの舞台裏では「2020年クラッシュ」が最重要の話題となっています。
この計画のまとめはこちらにあります。
Victory of the Light!
翻訳:Terry