よくばりソーヤの大冒険 -5ページ目

よくばりソーヤの大冒険

21番目染色体を1本欲張って生まれてきたソーヤと家族の記録

1歳6ヶ月を過ぎてやっと伝い歩きをするようになったと思ったら、何も掴まらずに自力で立とうとする意欲を見せるようになりました。

2週間ほど前から時々チャレンジする姿勢を見せ始め、あるとき突然ふわっと立ったんです!

I園を退園する前に先生にもたっちするソーヤを披露できるといいなぁなんて思っていたのですが、最終登園日の3月19日には何度か「おりゃっ!」と立ってみせて先生に沢山褒めていただきました。

その頃は立つといっても一瞬だったのですが、日に日に立っていられる時間が長くなってきて、今は30秒~1分近くまで踏ん張っています。

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立った状態でテレビを見たり遊んだりする余裕まで出てきました。
(写真のバックがエラく散らかっていることは見逃してください汗


ただ・・・立ったときの足の状態が・・・あんまり良くないような気がしていました。

「ハ」の字に大きく開いちゃってるんです。

こんな風に↓

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ウッドデッキにて。
立つと足の短さがますます目立つな~汗

ダウンちゃん独特の足の使い方ですよね。。


ヒザを伸ばしきってしまう。
土踏まずに体重をかけてしまう。
筋肉ではなく、骨を使ってつっかえるように立ってしまう。

それがソーヤの「開脚ハの字立ち」(勝手に命名)


今日、リハがあったので相談してきました。

PTさん曰く、やっぱりこの立ち方は良くないとのこと。

今は立ち始めの大事な時期なので、このときに体に良くない立ち方を覚えてしまうと後で修正するのがとっても大変。

だからといってたっちしてはいけないわけではないし、本人の立ちたいという意思を育てるのは大切だから、立ちっぱなしにならないように、そしてヒザが伸ばしっぱなしにならないように注意してあげてください、とのことでした。

つかまり立ちで遊んでいるときなんかは、後ろから介助のアドバイスをもらいました。

介助は足の幅を狭めること、ヒザを少し押さえて曲げた状態を保つこと、腰の辺りを押さえて左右にそっと体重移動をさせること。

ふむ。それならできそうです。


でも、たっちブームが来ているソーヤが立つ度に介助に行くのは…さすがに無理なので、遊びに集中しているときは向き合う時間をしっかりとってあげるようにしたいと思います。

・・・せめて仕事復帰までは。




そんなソーヤ、ますますおもしろダウンボーイになってきまして、毎日のように私に笑われています。

昨日は、そろそろ起こさないとな~と寝室を覗きに行くと・・・

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はっ、はさまってる!ベッドにはさまってる!!

今はセミダブルベッドを2つくっつけて家族4人で寝ているのですが、ベッドとベッドの間にできた隙間にソーヤがすっぽりはさまっておりました…

しかもこの状態で熟睡という…得意げ

ぴくりともしないので、「生きてるかーーー!?」って心配になりましたよ汗


最近のソーヤがハマっている遊びも何か笑えます。

和室に置いてあるさくらのおままごとセットから、お皿を2枚出してきてフローリングまで運んでくると、それを裏返し両手をON!


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このまま、ズリッズリッ・・・とひたすらハイハイであちこちを徘徊。

少し大きめのお皿の場合も、ズリズリとひたすら徘徊。

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必ず揃いのお皿を2枚選ぶのが少しお利口さんなところ。

何かにひっかかってお皿が表に返ってしまったら、立ち止まって裏返しに戻してから続行している姿は・・・ちょっと、というかかなり動物っぽい(笑)


そうやって保育園でも笑いを振りまいておくれよ。

周りを笑顔にすること。それが君の使命だよ(笑)


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明るく暖かな春の光が注いだ3月22日。

ソーヤは1年間お世話になったI園を退園しました。


一般的な保育園とは違い、療育園であるI園は卒園児のほかに、地元の保育園などへ転園するために退園する園児がいます。

今年は4人が卒園、11人が退園でした。

ソーヤも4月からはさくらの通う保育園へ転園するため、I園はこの3月で退園です。

「卒園式」ではなく「卒退園式」

療育園ならではの呼び方なのかもしれません。

そして、私たち家族にとって最初で最後となったその卒退園式は、一般的な保育園では味わえない温かさがありました。


卒退園式が始まって程なくして、卒園証書および退園証書の授与が始まりました。

そのときには園児だけではなく、家族も一緒に壇上に上がり園長先生から証書を受け取ります。
そして保護者からの「ひとこと」

事前に先生から「1分ほどでお話しお願いします」と言われていたのですが、そんな場に立ってI園への感謝の辞など述べようものなら号泣間違いなしの自信がありましたので、我が家は父ちゃんに「ひとこと」をお願いしました。

ソーヤは一番おチビなので証書授与が最後でした。

その間に他のお父さんやお母さん方がお話されているのを聞いているだけで、私は胸がいっぱいに・・・

どのご家族からも、お子さんそれぞれの個性と向き合ってきた様々な思い、I園で過ごしたたくさんの思い出、先生方への深い感謝・・・たくさんの思いが伝わってきます。

とても涙なしには聞いてられません。

あぁ、やっぱり父ちゃんにお願いしておいて良かった・・・

と思っておりましたら、ソーヤの名前が呼ばれさくらも一緒に私たち家族が壇上に上がると、父ちゃんが急に、

「やっぱりお母さんが話したほうがいいんじゃない?」

とか言い出しました。なぜ直前にそんなことを言う・・・。

「いや、私、話すつもりなかったから何にも考えてないし、急に言われてもムリ。」

と、予定通り父ちゃんが話しました。

ウチのだんなはん、人前で話すのは結構得意というか、あんまり緊張したりしない人なんですよ。

だからウマいことまとめてくれるだろうと思っていたのですが。

思いのほか感情が高まってしまったみたいで、、、

涙声でした。

私は彼の言いたいことはよく分かったのですが、ことばとしてはまとまっておりませんでした。

涙腺もかなり強いはずだったのが、、、まぁ、最近は仕事での諸々もあったりして、色んな思いが重なって泣けてきてしまったようです。



I園の卒退園式は保護者会で用意してくださった昼食のお弁当をみんなで食べて、さらに午後も続きます。

午後は「送る会」と名前を変えて、楽しいステージパフォーマンスまであるんです。

ソーヤが眠くなってしまい、私は授乳していて見れなかったステージがあったのが残念でした。

無事にソーヤが寝付いたところで、卒退園児保護者の出し物の順番がきました。

内容は「オフロスキーのかぞえうた」

これをやろう!と提案してくれたママがすごくデキる人で、オフロスキーの耳がついたかぶり物なんかも100均の材料でサクサク作れるように準備してくださって、みんなで練習する時間なぞ全然取れないままの本番でしたが、それなりにおもしろいステージとなりました。

保護者同士でこんなステージやることは、きっと他の保育園ではないのでしょう。。。

そしてこんなに分かり合える保護者同士の繋がりも他では得られなかったハズ。

個性派な子どもを持つ親同士の繋がりもI園はすごく大切にしてくれました。

今回のステージも素敵な思い出です。


他にもお父さんだけで結成された「父ちゃんの会」のおもしろ合唱があったり、先生達の結構本格的なバンド演奏があったり。

スライドでは音楽に乗せて、I園の子ども達と先生や保護者の写真を沢山見ることができました。

スライドに映るたくさんの笑顔・・・子ども達、先生方、保護者のお母さん、お父さん、、、沢山の笑顔を見ているとI園のすばらしさが改めて伝わってきました。

先生達に、I園全体に愛が溢れてる。

色んな個性を持った子ども達をそのままに受け入れて、寄り添ってくれている。

どの子もみんな愛されるために生まれてきたんだなぁと改めて思えて、涙が止まりませんでした。


あぁ、イヤだなぁ。退園するの、イヤだなぁ。

保育園へ転園することは、ソーヤにとっても、私たち家族にとっても、新たな一歩、大きな前進と考えていたのですごく前向きな気持ちだったのですが、この日は本当にI園を退園することをとても寂しく思いました。

本当に退園するんだ…と実感したら、大好きな先生達に会えなくなるの、ソーヤが「ボクのともだち!」と認識して楽しそうに一緒に遊ぶようになったお友だちと会えなくなるの、すごく寂しかったのは誰よりも私でした。


全てのプログラムが終わって本当のサヨナラをする時間になっても、私はなかなかI園の敷地を出ることができませんでした。

本当に最後の最後まで残っていました。

そして、お世話になった担任の先生方ともう一度だけと少しずつお話させてもらいました。

その中で一番若いS先生が「ソーヤくんの成長を一緒に見守れないの寂しいなぁ。そうちゃーん、寂しいよぉ・・・すみません、私が泣いたらいけないですよね。」と涙してくださいました。

うぅぅ・・・切ない。

今こうしてブログを書いていても、S先生の涙を思い出すだけで泣けてきてしまいます。

これからソーヤが歩いたり、走ったり、お話しするようになったりするの、S先生と一緒に喜びたかったな。。。


「お母さん、いつでもお茶しに来て~待ってるからさ」

と笑顔で送り出してくださったK先生。

「そうちゃんはどこに行っても可愛がってもらえますよ!大丈夫!!」

と元気づけてくださったY先生。

大好きな先生達。

直接担任ではない先生達もみーんな本当に温かかったなぁ。



ずっとI園の優しさに包まれて、ソーヤも私も安心できる環境で過ごしていきたかった。。その思いは捨てきれないけど、I園で過ごした1年間がこれからのソーヤと私たち家族の礎となって、この旅立ちは私たちをまた成長させてくれる。。そう思って前へ進まなくっちゃ。



退園おめでとう、そうや。



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今日は「世界ダウン症の日

・・・ですが、我が家の近辺では特にイベントもなく・・・フツーの祝日を過ごしました汗




先日、1歳6ヶ月の集団健診に参加してきました。

私たちが暮らす街は、4ヶ月、1歳6ヶ月、2歳、3歳で集団健診があります。

それと7ヶ月、1歳で「教室」があるのですが、1歳のおたんじょう教室は・・・なんとなく行かなかったんですよね。

周りの目が気になるっていうよりは、ソーヤの場合、色んな医療機関で定期的に見てもらっているし、食事のこともSTで相談しているし、参加する必要性を全く感じなくて、単に行くのが面倒だったとういう・・・。

でも、1歳半は「健診」なので受けないといけない。

それに、最近気になっていた歯のことがあるから、ほぼ歯科健診がメインなつもりで参加してきました。

当日の朝には、市の担当者からご丁寧に「今日はソーヤくんの健診にいらっしゃいますか?」と確認のお電話をいただきました。

同じ境遇のお母さんの中には、やっぱり集団健診には行きづらさを感じる方もいらっしゃるんですよね。

その気持ちもよく分かります。

その場合には個別で健診対応をしてもらえるようです。

ただ、医師を同伴するのはさすがに難しいようで、歯科検診は歯科衛生士さんの確認のみになるとお友だちのママから聞いていたので、待ち時間の長い健診に行くより個別に対応してもらったほうがラク?とも思ったけれど、やっぱり行くことにしました。


1歳半ともなると、やっぱり差は歴然ですね~


ソーヤ以外の子はみんな立ってる、歩いてる、っていうか、走り回ってる。

単語を使ってる。

絵を指差してる。

つみきを積んでる。

あー、この差が療育手帳でB2からB1になったってことなんだろうな~なんて思いました。


最初に保険師さんの問診があったのですが、絵や積み木を使った知能発達の確認はしないし、発育状況は色んな機関でも見てもらってて大丈夫です。って感じだったので、他のお子さんたちより時間かからないくらいでした。

もし不安や疑問があったとしても、多分ここでは聞かないな・・・って思いました。

もっと専門知識を持った人たち、もっと親身になって相談に乗ってくれる人たちが、私とソーヤにはいるもんなぁ・・・早く終わってクレ・・・とか・・・不謹慎?


その後、歯科健診のときに確認してみたら、生えてきていたのは臼歯でした。

反対側の上にも臼歯が生え始めてました。

生え場所がへんちくりんな訳でもないし、今の所はとくに問題ないようです。


内科は・・・この間こども病院の遺伝科を受診してるし、来週は医療センターで小児科受診だし、もうホント必要性は感じなかったのですが、受けないわけにもいかないのですよねー。

集団健診は待ち時間が長いし、子どもは眠い時間帯だし、やっぱり面倒くさい。

っていうのは、さくらのときも同じでした。



ただ、分かったこととしては、同時期に生まれた他の子たちと差が開いている現状を目の当たりにしても、私の心はさほど揺さぶられない。

周りのお母さんの目も大して気にならない。

「『あれ~?この子??』って不思議に思ってるんだろうな~。あ、ダウン症ですよ。」って考えるくらい?

2歳、3歳の健診もちゃんと来れそうだなってこと。


大体からして、眠かったり飽きてしまったりして子どもたちは大騒ぎだし、みんな走り回っているので、どのママも他のお子さんを気にしている余裕はない感じです。


走り回る子ども達の間を、「ボクはボクだ!」と言わんばかりに嬉しそうに高速ハイハイをするソーヤを見て、それはそれで嬉しくなりました。

自分とは違っても、ソーヤは子ども同士の世界が好きです。

ハイハイしているのが自分だけでも、様子を伺いながらなんだか楽しそうにしているソーヤを見ていると、保育園も案外楽しく通えるかな~と思えました。


4月から保育園へ転園するため、1年間お世話になった療育園のI園は退園になります。

明日は卒退園式・・・大好きなI園・・・久しぶりに泣いてしまいそうです。。。

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そして久しぶりにスーツを着用するので、少しはお洒落をしようと、今日はネイリストの妹にネイルをしてもらってきました。


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黒基調のレトロモード系。

万人受けする感じじゃないかもしれませんが、スーツに合わせてカッコイイタイプのデザインにしてもらいました。

だって、こういう個性的なデザインネイルは仕事復帰したら会社にしていけないんだもの。

復職前には春っぽいキレイ系ネイルに変えてもらおうと思います音譜


妹はネイリストとしてまだ技術を磨いているところなので、格安価格設定です。

東信地区の方でご興味がある方は、こちらからお願いします!