今日はお姉ちゃんネタです。
さくらは2歳の夏に昼間のおむつが外れ、その年の冬には夜寝るときも完全パンツになりました。
夜も完全パンツになってからはおしっこを失敗してしまうことはなく、おねしょも全くせず、すごーくスムーズにおむつが外れました…と思いきや、なぜかウンチだけがトイレでできないのです。
もう1年以上パンツで過ごしているのに、ウンチになると自分でせっせとおむつに履き替えておむつに出すのです

何とかトイレでしてもらいたいと何度も何度も説得するのですが、どうしてもトイレへ行きたがりません。
保育園だとおむつを履くことができないので、保育園でしたくなったときは我慢しているようで…
あるとき、先生から「さくらちゃん、ウンチしたいと言っていたのですがおむつじゃないとできないと言うんです…結局我慢してしまってて、本人も可哀想で。トイレでできるようにお家でも工夫してもらえませんか?」と言われました。
そして先生からどうすればトイレへ行けるようになるか、アドバイスをいただきました。
「さくらちゃん、プリキュアが好きみたいなので、トイレにプリキュアのシールを貼ってみたり、さくらちゃんにとって楽しい空間になるようにしてみたらどうでしょうか?」
そういうアイディアよく聞くけど、本当にそんなんで行けるようになるかなぁ…だっておしっこのときはすんなりトイレ行けてるし、別にトイレが嫌いなわけじゃないと思うんだけどな~…と思いながらも、今までそういう工夫をしたことはなかったし、やってみるか~と腰を上げました。
で、ダウンロードした画像を印刷、切り抜きして↓こんなのを作り…

たまたま見つけてダウンロードした可愛いカレンダーと、家にあった端切れで作ったミニガーランドも張り付けてこんな風にしてみました。

カレンダーの下には100均で買ってきたシールを入れてあって、トイレでウンチができたら動物シール、おしっこのときは小さいハートやいちごのシールをさくらが好きなように選んで貼るというシステム(?)にしました。
こんなんで出来るようになるかなぁと半信半疑だったのですが…
なんと、コレを作ったその日からトイレでするようになったのです。
保育園から帰ってトイレを見せるとすごく喜んでくれて、「プリキュアが応援してくれてるから、トイレでやってみる!」と言って、すんなりトイレに入り「うぅ~ん・・・でたーーー!」と。
シールを貼るというのもさくらには合っていたようで、今では毎日「今日はどれにしよっかな~

」とルンルンでトイレで踏ん張ってます。
ちょっと工夫しただけで、こんなにあっさりできるようになるとは・・・本当にビックリでした。
おかげで「こどもって工夫してあげればできるようになるんだなぁ」ということが分かったので、他のことも手を加えてみました。
保育園から帰ってコートや荷物を自分で片付けるように言ってもどうしてもできない・・・これはさくらにとっては何かやりにくさがあるのだろうと考え直し…
最初はクローゼットの中に荷物置き場があったのですが、クローゼットの中には他にも色々入っているし、分かりにくいのかもしれないと、まずはさくら専用の荷物ボックスを作りました。

空き箱に100均で買ったテープや名前シールをペタペタ。
取っ手もつけて引き出しやすいようにして扉付きの棚に入れました。

けれど、この扉を開けてしまうという一手間がどうも煩わしいようで、やっぱりできるようにはなりませんでした。
そこで、部屋の壁にさくら用のフックを作り、そこに全て掛けられるようにしてみると…
「わぁ~!これさくらの!?ここにかけるの??」
とあっさり片付けてくれるようになりました。

材料は全て100均です。
本人がやりやすいように工夫してあげることも大事なんだなぁと実感しました。
これからはできないときにはただ怒るのではなく、なぜできないのか、やろうとしないのかをまずは考えてみようと思いました。
過剰なサービスにならない程度に、環境を工夫してあげることで本人が自分でできるようになるのであれば、まずは母としてどんな工夫ができるか考えてみようと思いました。
こんなことをしているうちに、小物の色塗りにすっかりハマってしまい、夜中に色んなものをぬりぬりして楽しんでおります。
100均で買った小物や空き瓶を水性ペイントやワックスでアンティーク風にぬりぬり…

ビールの空き瓶で作った一輪挿しはソーヤの1歳記念写真と共に飾ってみました。

ちなみに、ドライが刺さっているのはリポDの空き瓶、クリスマスリースを作ったときに余った松ぼっくりやポプリを入れているのは甘酒の空き瓶です。
インテリアも考えながら私も楽しみながらやっているので一石二鳥!?です
