ネットレイティングスは2日、2008年の年間バナー広告出稿ランキングを公表した

広告マーケティングシンクロニシティー


































http://www.netratings.co.jp/New_news/News03022009.htm







見ていて損はないんじゃないでしょうか。。








露出回数(アド・インプレッション)が最も多かったのは、化粧品通販のディーエイチシーで287億回。以下トップ5には、みずほ
銀行が130億回、アイケイコーポレーションが126億回、カービューが123億回、リクルートが109億回
でランクイン。「いいえ、ケフィアです。」の
キャッチコピーでおなじみのやずやは91億回で7位だった。



 一方、広告枠ごとに正規料金単価をかけて算出した推計広告費用ランキングでは、ソフトバンクモバイルが32億円でトップ。以下、リクルートが24億円、富士通が21億円、マイクロソフトが20億円と続いた。やずやは10億円で19位だった。



 自動車メーカーではトヨタ自動車(5位)、日産自動車(6位)、本田技研工業(9位)がベスト10入りしたほか、PC関連メーカーでは日本ヒューレット・パッカード(7位)、日本アイ・ビー・エム(11位)、デル(12位)などが上位にランクインした。


 このほか、サントリー(23位)や日本コカコーラ(25位)なども上位に並び、ナショナルクライアントと呼ばれる大企業のバナー広告活用が定着していることがうかがえるとしている。






■ソース

http://www.netratings.co.jp/New_news/News03022009.htm