会社を変える事に奔走する元NO2




http://www.unicef.or.jp/tapproject/index.html


アメリカでは、同様の取り組みで95万ドル以上の募金あつまった「TAP PROJECT」が日本で
3月20から日本ユニセフ協会と博報堂と「hakuhodo+design project」が協力し始まる。


「TAP PROJECT」とは、
この地球に生まれた5歳に満たない子どもたちの中で、5人に1人は、汚れた水しか飲むことができない環境で育っています。 今日も世界のどこかで、汚れた水と衛生環境が原因となって、4000人もの子どの未来が奪われています。下痢から脱水症状に陥り、命を落としている現実があるのです。 日本では、蛇口をひねれば、当たり前のように出てくる清潔で安全な水。 わたしたちが毎日飲んでいるコップ1杯の水で、世界の子どもたちを1人でも多く守れたら。

TAP PROJECTとは、世界中の人々が「清潔で安全な水」を使えるよう、ユニセフの活動を支援するプロジェクトです。 2007年にニューヨークで始まり、現在、世界各地で展開しています。 3月22日の「世界 水の日」までの3日間※、このプロジェクトに参加するレストランにおいて、無料でサーブされた水に対して100円もしくはそれ以上の寄付をお願いする活動を実施します。 100円があれば、1人の子どもが40日間、きれいな水を飲むことができます。

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3月20日~22日、都内と近郊のレストラン、カフェなど約200店舗実施する。
対象店舗:http://www.unicef.or.jp/tapproject/restaurant/

毎年150万人もの子供が水環境で命を落としている、、、
さあ、みなさんも上記のマークのお店にいったらぜひ募金を!






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