今日は昼過ぎから友人に付き合って、新宿御苑で撮影のモデルしてきた
友人はカメラを始めてまだ一年も経っていないのだけれど、
昨日何人かの写真家さんにお会いして写真を見ていただいた際に、「人物」を撮るということに課題を指摘されたんだとか
それで私にメールをして、被写体になってくれ、とのこと
14時くらいに合流して新宿御苑へ
もともと相手が緊張するタイプの人だということはわかってたから、できるだけさくさく話しかけてみる
普通に話ができる、掴みは上々
撮影中も、相手に気がつかれないように、相手がカメラを構えたときはできるだけ動きを止める
少しだけ目線を外す
あと、できるだけ会話をする。途切れさせないように。
「私は緊張していない」と相手に伝えるように。
「君も緊張しないで」と相手に伝わるように。
今日はあまり納得のいく成果は得られなかったようだけど、それでも何枚か成功しかけたデータを送ってもらった
私はどうしてもあの人の写真の中で、「風景」から抜け出せずにいる
「人間」として撮ってもらえていない
それが少し寂しい
ヌードモデルが欲しい、と友人は言った
モノクロで、影を使って人を撮りたいのだと
性に美を見出すこと、それ自体には私も賛同している
友人は「フェティシズムの在り処」を探したいらしい
私は「友人の思考からみる性という美のある場所」を文字で知りたい
まあ、求めているところは同じ
人は何をもって人の身体を性的に美しいと感じるか
それを友人は写真で
私は言葉で
自分の中に見つけたいだけ
にしても、見せられるような身体じゃないぞ
少なくともモデルにも美意識はあるし、今の私の美意識から言って私の身体は不合格
撮られるまでに、少しでも私の身体は変わるだろうか
あの人は私の身体をどう切り取るだろうか
考えただけで、ぞくぞくする