口述試験を受けてきました。
午前中に「経営者なあの人
」と、喫茶店で面接の練習をしました。
タイマーで時間を計りながら、お互いに問題を出し合って、おかげで2分の感覚を掴むことができました。
「経営者なあの人
」はとても忙しいはずなのに、いつ頭の中に与件の情報を叩き込んだんだろうと思うくらい、しっかり内容を把握してたので、なんか特訓してもらった感じです。
このときに2分間の感覚を掴めたのは大きかったような気がします。
試験会場では、待合室から試験の行われる教室のある場所まで引率してくれた方がとても良い方でした。
「リラックスしましょう。深呼吸、深呼吸」とかいろいろと緊張をほぐすようなことを言って下さったのです。
試験後、教室を出た後も「しっかり話せてたみたいですね。よかったですね。」と言って頂きました。
試験では、名前と生年月日を言うときは緊張しましたが。
質問が始まり、第一声を出したところで緊張の度合いも落ち着いたように思います。
問われたのは、A社で2問、C社で2問でした。
午前中練習した成果か、追加質問されることなく教室を後にすることが出来ました。
帰りに、偶然、MMC仲間のホリケンやKさんとお会いして、MMCの講座説明会の行われている会場に誘われて行ってきました。そして、先生に挨拶をしてきました。
ていうか、昨日、MMCの先生方には貴重な時間を割いていただいて、模擬面接をしてもらってたので、2日連続でMMCの先生方とお会いすることになりました(笑)。
師匠の講義を聞いた後、師匠とお茶をして歓談♪
その後、みんなと別れた後、horiさん(あ、名前出しちゃった)に電話して、お互いの今日の様子を報告しあいました。
「なんとか答えてきたよ~。」と、言葉とは裏腹にやるだけやったぜ!という充実感が伝わってきて、うれしかったのです。horiさんの場合、午前中の練習のときには既にある程度完成していたので、心配はしていなかったのですが、仲間の健闘ぶりを聞くのはうれしいし励みになります。
もっとも、「この後も仕事だよ~。」と言っていたのに、コレ
は厳しく追求しなくてはなりません。
ま、今日ぐらい良いよね(笑)。
そんなこんなで、夕方地元に帰って久しぶりの本屋。
「野性時代」のバックナンバーの森見登美彦特集があったので、買おうかなと思ったけど、本上まなみさんと対談していたのが悔しかったので買いませんでした。
で、お昼ご飯を食べてなかったことに気づいて、モスで軽く食事をしたのは17時半くらいでした。
ちょっとだけ、昨日(土曜日)のお話。
昨日は、LECとTACとMMCの3つの学校の模擬面接を受けてきました。
平日は模擬面接には参加できませんでしたが、土曜日に集中的に面接の練習が出来たのは良かった。
LECの先生に、「fpworldさんは、学生さんですか?」って聞かれた(!!)のはうれしかった♪
本当は、本上まなみさんと同い年なのです。
MMCの模擬面接では、最初N先生とK先生との2対1だったのですが、途中からどんどんギャラリー(!?)が増え、先生方6名対私という驚異の6対1面接となりました。
しかも、最後の質問の後に拍手をもらうオマケつき(笑)。
カーリングの情報(必要な人はいないか・・・)
チーム青森は、年明けからヨーロッパ遠征。
その後、日本選手権の2連覇を目指します。