これ、何でもないと分かったから書けるのですが……
1月の半ばから今日まで、実は夫に健康上の不安がありました。
元々はといえば体のかゆみ。
夫は数年前から背中に異常なかゆみを覚えていましたが、かゆみの範囲がどんどん広がり、最近では足の指先まで(つまり体全体)がかゆくてたまらないそう。蕁麻疹があるでも発疹があるでもない。なので私はまだ背中だけがかゆかった時から「老化による乾燥からくるかゆみ」だろうとボディーソープを変えたり、湯上がりにボディークリームを塗ってあげたりしていましたが治らない。もしかして洗濯石鹸のせいか?と思って変えてみたけど治らない。
そんなこんなで医師の診察を受けることになったわけです。
まずは皮膚科と思ったけれど、イエール近辺ではなかなか予約が取れないという皮膚科事情もあり主治医のところで診察。内臓から来てるのかも……ということでまずは血液検査をしたのが不安の始まりです。
検査をした日の夕刻に主治医から電話がかかり、すぐに別の検査をしろと。しかも、運転中にかかってきたので電話に出れず留守電メッセージでそれを聞いたわけ。
これまで、全く健康上の問題がないことが夫の自慢でしたが、そんなこと(留守電なので一方的に)言われたら心配ですよね~。しかもそれを聞いたのが土曜の夕刻。翌日は休みだし、「○○の値が高い かゆみ」などとインターネットで自分で検索したみたい。そうすると、肝臓の病気が疑われ、さらに肝臓の病気についてネットでいろいろ調べ……と深みにはまっていった始末。
不安な週末を過ごしながらも月曜の朝一で主治医のところに行き、やっぱり肝臓病の疑いがあると。そして、言われた言葉が
「肝臓の病気の疑いがあるのは食事が悪いのかも」
食事に関しては献立も食材も気をつけているつもりなので、そんなことを言われる謂われはないのですが、まあ老化によって代謝も変わってきてるし……と、私も献立を考える時に糖質控えめを意識し始めました。
そして、指定されたエコー検査の際に「お腹に異常なほどのガスが溜まって邪魔しているため肝臓の状態が見れない」と。そして言われた言葉が
「体内でガスが発生するのは普通のことだが、こんなに大量のガスというのは食事に問題があるのかも」
と、医師曰くまた食事のせいです。
そうこうしているうちに夫の白目部分が異常なほどに充血し、大至急で眼科で見てもらったら眼にはまったく異常なし。そこで言われた言葉が
「肝臓とか内臓の異常で充血することはある。とにかく食事に気をつけなさい。」
とまた食事問題です。
元々、バランスの良い食事を心がけ、素材にも気をつけ、こちらの記事でも書いていますが、いろいろ工夫しながら料理をしてるのに。
しかも息子は食べ盛りで、米・パスタ・肉などガッツリ食べたいところ、「お父さんに申し訳ない」と老いゆく両親に合わせてくれてて申し訳ない気持ちでいっぱいなのに。
もう、何を、どう作れば良いのかわからん……と嘆く私に、自分は良いからお前達は好きな物を食べれば良いと夫は言いました。
しかし、それはそれで、別メニューを準備するのは大変です。
(↑これは私が頑張ればいいだけですが)
とまあ、話が長くなりましたが、エコー検査でちゃんと見れなかった肝臓の状態を確かめるためにCT検査をした結果、まったくもって異常なし。
そして、専門医の最終診断結果が、「老化による乾燥です」と。
それ、最初に私が言ったことと同じじゃないですか~!!
「水分補給をしっかりしなさい。そりゃ、まあ、間違いなく歳は取っていくし、あなた、決して若いわけじゃないし、代謝が落ちていくのは当たり前のことだから食事は気をつけるべきだけど、バランスよく食べるのが一番。制限しないといけない物なんて何もない。」とのことでした。
あ~、やれやれです。
今日までの約1ヵ月半、普段以上にメニュー決めや買い物に頭を悩ませていましたが、これでちょっと気が楽になりました。
何より、夫が健康でよかった。
でもやっぱり食事は健康のもと。これからも美味しい野菜をどんどん育てていこうと、庭で成長し始めたそら豆を見ながら思った次第。
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