2018年もあと1ヶ月になりました。
今回は11月30日にニューサンピア敦賀で行われた
男子部の北信越リーグ、北陸大学との試合の結果をお知らせします。
福井県立大学 北陸大学
1P 0(0) 8(45)
2P 0(0) 5(30)
3P 0(0) 8(21)
計 0(0) 21(96)
21-0で負けました。
昨シーズンは40点差以上つけて敗れていたので、
今回は失点を半分以下に減らせました。
特に2Pは粘り強く守れていました。
GKの奥野翔太は再三の好セーブでチームを救いました。
向丈一郎、尾崎元哉の2セット目もスロットエリアをしっかり守り、
大崩れしませんでした。
また、地元福井出身の川端健太、西出幸四郎のディフェンスコンビも
北陸大学のフォワードに簡単にゴール前に侵入させませんでした。
守備面では良いところも多かったですが、
攻撃面ではAゾーンに入れずシュートを打つことができませんでした。
課題も多く残る試合でしたがこれからの練習で向上してほしいですね。