みなさん、こんにちは。
今日は前回から続きの、生命保険料控除の個人年金編をお伝えします。
みなさんは、将来の老後の蓄えはどうされていますか??
毎回国会で何らかの議題に上がる、年金制度改革。
いま30代40代の方が定年を迎えた時、どのような年金制度に
なっているか、全く予想もつかないかと思います。
でも少なくても今の年金制度の不足額分以上は、自助努力で補う必要が
ありますよね。
その自助努力でひとつお勧めなのが、個人年金です。
みなさんよくご存じだと思うので、簡単にご説明しますと、
毎月一定額を積み立てて将来60歳、65歳になった時に
毎年決まった年数にわたって、まとまったお金を受け取る保険です。
積み立ててる最中に死亡すると、
積立額+αが保険金として受け取れ、
年金受取り途中に死亡すると、かわりに
遺族が年金を受け取れる、
という特徴があります。
今回は控除のお話なので詳細は割愛しますが、この個人年金、
一定の条件がありますが、個人年金保険料控除として所得控除に使えます。
概要をお伝えしましたが、個人年金は満期まで積み立てを続ければ、
元本割れしないし元本保証型の商品もあります。
将来の年金の上乗せとしては非常に魅力だと思うし、
なによりも保険料控除が使えるのが1番のメリットだとと思います。
この控除額を利息として考えると‥
例えば
前回と同様、年収400万円の人が
年間保険料を8万円納めているとすると、4万円の控除が使えます。
(昨年23年までの契約は前回と同じく5万円の控除です)
所得税 4万円×税率20%=8000円
住民税 35、000円×税率10%=3500円
合計11,500円の軽減額になります。
この11,500円を掛け金8万円の利息として考えると、
利率は14%です!!
すごくないですか!?
同じ8万円を銀行に預けても金利は0.02%。
年間16円しかなりません(ー_ー)!!
(ちなみにこの16円に一律20%の利子税がかかります^_^;)
確かに中途解約すれば元本割れするし、かけ続けなければいけないので、
その分のデメリットもありますし、
いくつか種類がありますので、商品をしっかり理解しないといけないですが、
節税の視点から判断すると、非常に魅力的だと思います。
家計に無理のない範囲で、将来の蓄えに使ってみるのもいいと思います。
もう少し、付け加えさせて頂くと‥
年金保険のデメリットとして、
物価上昇などのインフレがあります。
インフレについてはこちらを参考にしてください。
http://ameblo.jp/fptakuya/entry-11219855078.html
例えば30歳の人が
「60歳から毎年100万円を5年間受け取る」
年金保険に入っても、年金を受け取るまでに30年あります。
30年後の物価なんて誰にもわかりませんが、
世界的にみても将来の物価上昇は確かだと思います。
将来物価が上がったとき、今お伝えした年金保険では
はっきり言って機能しません。
そこでお勧めなのが、
利率変動型や変額型の年金保険です。
物価上昇時にも利率や運用利率が上がり、
ある程度連動して年金額も上がっていきます。
これから年金保険を考えるのでしたら、こちらをお勧めしますが、
当然、商品自体も複雑です。
とことんまで商品を理解し、信用のおける保険会社と担当者から
加入するのを強く勧めます。
保険全般に言えることですが、
保険会社とその担当者と付き合う期間は、本当に長いですから。
ヘタしたら、住宅ローンよりも期間は長く、金額が高額になることも!?
そのあたりの判断はしっかりと理解したうえで、慎重に選択してください。
今日はここまでです。
~~~編集後記~~
先週金曜日、こどもの夜祭が終わってから3日間、
妻の実家の名古屋に行ってました。
日曜日は長久手にある、愛・地球博跡地にあるじゃぶじゃぶ池で
4人+1犬で1日遊んできました。
公園自体は無料だし、なによりペット可がうれしいですね♪
子守りの途中に、妻と順番に8㎞のランニングにも行きました。
万博の時は行かなかったのですが、一通り跡地は見て回れましたよ!
サツキとメイの家も遠くながらみれましたし(^^♪
そのまま夕方から夜祭があって、
アンパンマンショーと地元アイドルのコンサート。
初生オタ芸もみれたし、楽しい1日でした♪
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
次回は地震保険料控除の概要と、活用法をお伝えします。