いいえギャンブルですw

 

はい、ゴリゴリのスロッターです。

スロプーではなく、きちんと仕事はしています。

 

思いっきり年がばれますが打ち始めは、

あの伝説のスロッターアニカツさんがDDTとゆう言葉を広めた

あの技術介入気クランキーコンドルです。

Aタイプの青7をひたすら狙うやつです。その後は、花火、

大花火、CT機はその後でしたっけ?

一番最初のCT機ウルトラマン倶楽部3。

赤7でCT突入してビックの後にさらに200枚獲得可能な

マックス100GのいまでゆうRTに近いもののスタート。

200枚取りきるとCT終わるので、調整しながら100G打つ。

途中で音楽が止まるとボーナス。

赤7だったらCTループってゆう

設定6の機械割が発表を上回る実質140%オーバーなんてモンスターマシーン

ただし大花火のバービタリプレイ外し並みの目押しが必要。

あの台での万枚は数知れず。

大花よりも稼げたと思います。

CT機はサミーが一番出してたのかな?

その後に出たのがアステカ。あれはほんとにおもしろかった。

今の6号機の3回バトルに勝ってAT突入なんてものより全然面白かった。

 

CT機の後に出てきたのが、確かAT気だとアラジンかな

気が付いたら10万ぐらい持っていかれて気が付いたら15000枚とか普通に出て鬼捲り

するような台が出始める。

この辺りからは皆さんご存じかな?

アラ〇ン、〇王、サラリーマン〇太郎そしてミリオン〇OD

当時規制がなかったので、閉店保障なんてものもあり、閉店1分前のGOD引いても

5000枚保証なんてあったからもう鉄火場。店員が声かけるまで皆がブン回しでしたね。

あの頃ですよ消費者金融が増えだしたのも。

いろんな問題が浮上していく中で、少しずつ規制が強くなり、イベント告知、

海にちなんだアンコウ札なんかでの設定示唆なんかも対象になりましたね。

あとは入場開始が開店と同時になったのか。

規制前は5分ぐらい前に入場して、台を選んで席についてメダルを投入しておいて、音楽なったら遊戯開始なんてのもあったな。

 

平成前期から比べると、今のスロットはだいぶ変わってしまい、

「パチスロは適度に楽しむ遊びです」

のはずが、断然店側に有利になってきているように思えて仕方ないのですが、

これからも、小遣いの中で楽しんでいこうと思います。

 

ちなみに今年はまだプラスです。

スロ日記も書くと思うのでよろしくお願いします。