今、見たり聞いたりする過払い金返還請求の相談窓口のCM。

 

ローンを払い終わった友人が、

「戻ってくるならやってみようかな。」

と言っていました。

 

で、その会話をしながら調べました。

返還請求のメリットとデメリット。

 

確かにお金は戻ってくるかもしれません

しかしですよ

ローンを組む時に、サインして捺印して契約結びますよね?

約款、規約に同意したとゆう署名と捺印ですよね?

その中には、クレジット会社が定めた金利ももちろん含まれるはずです。

それらに同意し、クレジット会社が定めた通りに支払いますからローンを組ませてください。

とゆう署名捺印したにもかかわらず、、後になって多く支払った分返せってなったら、

弁護士通してでしょうから直接は言われないかもしれませんが、クレジット会社にしてみたら、

「何言っちゃってんの?その金利でいいってゆうからお金貸したんでしょ!

後になって過剰に支払った分のお金返せっておかしくない?」

って気分だと思います。

 

でね、その後ですよ、本当かどうかはわかりませんし、ネット調べですが、

返還された後?返還請求したあとに?企業内ブラックリストとゆう名簿にに名前が載るらしいです。

即ち、返還請求をしたクレジット会社や銀行の次のローンは組めませんとゆうことらしいです。

そのクレジット会社のカードも分割できなくなるか、利用停止になるかですかね?

もしそうなったとしてもそりゃそうだって感じですよね?

金利や手数料で商売してるのに、しかもその金利に同意しておいて、

後から返せなんて、そんな人と契約結びたくないですもんね。

 

最終的に友人の中では、ネットの説明が本当なら、

後々に大きな買い物をする予定があり、

尚且つ、ローンで購入する予定があるなら、そんな事しない方がいいのではないか?

とゆう結論に落ち着きました。

 

最後に、クレジット会社の回し者でもありませんし、弁護士事務所を敵に回そうなんて意図は全くありません。

ただ、単純にい会話しながら調べた事と、自分独自の解釈です。