ふみよしです。
細棹三味線が修理から帰ってきました。古町芸妓さんが使っていた
ものらしく、ものが非常にいいので、修理をしました。
息を吹き返した三味線。さて、12月4日東京無尽ライブで聴けるでしょうか。
ぼくの三味線は、先日裏の皮が破れて、修理にいきます。
細棹と比べるとこんな感じです。
ええーー!!三味線の棹って分解できるって知っていましたか?
さて、破れた胴の中はどうなっているでしょうか。
棹が胴を貫通しているのが分かります。
そうなんです。この胴と棹が入る角度が三味線の音色の
命といっても過言ではありません。
ミリ単位の調整なんですよ。企業秘密の数値ですが。
そして、この棹にシールが。
竹山先生 と書いてあります。これは、竹山先生が
使っていた三味線なのです。先生が皮張りをしたときのもの
が残っているのです。これは貴重ですね!!








