史佳Fumiyoshi 普段着コラム -世界への糸道- -110ページ目

史佳Fumiyoshi 普段着コラム -世界への糸道-

史佳の日頃考えていること、感じていること、普段着を着ているようなリラックスしたコラムを紹介します。
史佳が一度三味線を持ったならば、どんな場所でもそこがライブ空間となる。三味線一本で世界どこへでも行ける。
世界への糸道、さぁ、出発だ!

新潟県民会館です。

今日は3/11に行われる

フェニックスコンサート

のリハーサル。





史佳はトップバッターでコンサートを盛り上げます!

1/21に初公開した新曲も演奏しますよ~☆





そして音響室からの風景です。

今回は実は新たなチャレンジもあるんです☆








フェニックスコンサート特別企画でスペシャルコラボ☆

新潟を拠点に活躍されている薫風之音さんとのセッション!

即席ですが、新潟初?の三味線、尺八、琴の和楽器スリーピースバンドですよ♪





他にも新潟の演奏家の方々が登場する、皆さんで創るチャリティコンサートです。

是非、会場へ足を運んでください!!!

↓詳細はこちらをご覧下さいませ。

ぼくが、住んでいる地元には、酒蔵が沢山あります。

特にお薦めが、内野町にあります樋木酒造さんです。

鶴の友です。ぼくが、色々なところにお土産にもっていくときは

必ず、このお酒にします。

地元の流通にこだわっていますので、全国のお店では

ほとんど飲めない銘柄です。それくらい、自信をもって

作られています。飲みたかったら、ぜひ内野町にきて

飲んでください。内野町の飲み屋であれば、必ず

飲めますよ。

内野町は、新潟の奥座敷と呼ばれていました。

文化人がよく、来られたのですね。

芥川賞を受賞された藤沢周さんの

出身地でもあります。




いいお仕事をしている鶴の友。

お酒も、三味線ライブもお客様あっての商売。

ぼくも、お客様に喜んでもらえる味わいを出したいと

思っている。

そして、何より、ブレない芯を持ち続けたいと思う。







東野圭吾さんの麒麟の翼を読んだ。

加賀さんがクライマックスで中学教師に語る

ことばが胸を打つ。

一つの嘘をつくと、人間はその上にまた嘘を積み重ねてしまう。

ボタンの掛け違いがあったとしたら、それを一度はずすことが

必要だね。それには、相当の勇気がいるし、真実と向き合うという

断固たる決意が必要だ。

今年の史佳、ある決意をしました!!それは、紛れもない真実と

向き合うということ。いま、史佳はどうしたいのか、それを最優先で

考えてみた。


松尾芭蕉も、奥の細道に代表されるように、安定という生活を

嫌った。すべて旅にささげた。自分探しなのだろう。


人間社会は、お金や地位、名誉で、ほとんどの場合動いている。

特に安定性を臨むコンニチ。ほとんどの人が、安定を捨ててまで

新しい世界を臨むことはないだろう。

いいたい事をいうと、敵を多く作ってしまうだろう。離れていくひとも

いるだろう。

ぼくは、どんどん嫌われる人間になっていこうと思う。


すべてを捨ててまで、人生をかけたいことがあるのなら、

それにむかって進むだけ。


進むかどうか迷っているという事は、そちらが危険だと分かっているから

迷っているわけで。安定した現状でよいのであれば、迷う必要なんて

ないのである。


だから、僕自身が迷っているという事は、いばらの道にすすみたいということ。


人生は、一度きり。ぼくの先輩が2年前、37歳で急逝された。

本当に、やりたかった事が沢山あっただろうと思う。

だから、ぼくは、いいんだ。恥をかき、批判され、それでも

はいずりまわって、三味線を弾いていけばいい。


新井中学校の生徒さんがブログにコメントを沢山寄せてくれた。

ピュアな人の心に伝わったことが、何よりも嬉しい。

僕自身も、ずっとピュアでありたい。


この2年、史佳、人生最大の大勝負をかけたいと思っています!!