愛犬の旅立ち
私が高校生のとき、一目惚れしたペットショップのトイプー即日連れて帰り、その日から家族が増えました女の子でした。そして3年後、幸運なことに子犬が4匹産まれました。(トイプードル同士の結婚です)そのうち、2匹は知り合いへ譲り、我が家では母親と子ども2匹を飼うことに 。トイプードル3匹はとても可愛く家族で溺愛していました。親子なだけあって相性も良く、仲も良かったです。それから10年経ち、今では私も結婚して家を出て、車で20分くらいのところに住んでいます。寂しくなったら会いに行ける距離。大好きなワンコたちに会うと本当に癒されて気持ちがほどけます。私たちにとってかけがえのない家族、子供のような存在です3匹のうち、子ども1匹(10歳11ヶ月)が先日亡くなりました。私と同じく、免疫系の病気でした。入院し、私が面会にいったときは喜んで元気そうに見えました。その日に退院し、翌日亡くなりましたさみしい、もっと一緒にいたかったもっと遊びたかったもっともっとずっとずっと生きていて欲しかった一緒に行きたいとこ、連れて行きたいところがまだまだあった置いていかないで寂しい。幸いにも、残された2匹は今日も元気にしています。ですが、こんな辛い思いをあと2回もしなければいけないのかと思うと、胸が苦しくなるたくさん幸せをくれたたくさん癒してくれたありのままの私を愛してくれた大好きだったいかないで会いたいです。2匹の前では元気にしなくちゃね。悲しいのはみんな一緒だもんね。私ばっかりが泣いていたら心配しちゃうよね。大好きなのはわかってたけど、私こんなにも愛していたんだなぁ。すみません。文章がまったくまとまりませんが今すごく寂しいですそこにいるのが当たり前だと思っていたいっつも尻尾をふって可愛い声で迎えてくれたふわふわであたたかかった体最後は氷のようにつめたかったずっとずっとずっと愛してるよ