12月29日14時26分配信 時事通信
【北京時事】40年近く世界第2の経済大国の地位を保ってきた日本が、2010年にもその座を中国に譲る。戦後、奇跡的な経済成長で、欧州先進各国の国内総生産(GDP)を追い越してきた日本だが、初めて抜かれる立場になる。
中国の経済発展が加速したきっかけは、1978年に始まった改革開放だ。海外から資本や技術を導入し、経済水準と国民生活を向上させようという狙いは見事に当たり、その後30年間は年平均9.8%と脅威的なペースで成長。2000年に4倍近い差があった日本のGDPをわずか10年で飛び越える。
中国は今や「世界の工場」。00年に1億2850万トンだった粗鋼生産量は、08年に5億トンまで増加。09年上半期のモノの輸出は5217億ドル(約 46兆円)と、ドイツを抜き世界首位に立った。さらに、巨大な消費市場としても世界を魅了する。09年の新車販売台数は1300万台を上回り、米国を抜き世界最大の市場に。携帯電話契約件数は既に7億件を突破、「市場潜在力のけたが違う」(流通大手幹部)と期待は大きい。
こうした中、中国は将来のアジアの盟主を意識し、布石を打ち始めている。年明けには東南アジア諸国連合(ASEAN)との自由貿易協定(FTA)が発効。巨大な自由貿易圏が実現するほか、日本や韓国ともFTA締結に向け、研究を本格化させている。東南アジアとの人民元の貿易決済を試験解禁するなど、国際通貨化に向けた取り組みも推進。「将来的には中国を中心に、日韓とASEANで自由貿易圏を形成し、人民元をドル、ユーロに対抗するアジアの決済通貨に育てたい」(国際金融筋)考えだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000045-jij-int
流石中国
もう日本なんか目じゃないから日本が援助する必要はないよね
【北京時事】40年近く世界第2の経済大国の地位を保ってきた日本が、2010年にもその座を中国に譲る。戦後、奇跡的な経済成長で、欧州先進各国の国内総生産(GDP)を追い越してきた日本だが、初めて抜かれる立場になる。
中国の経済発展が加速したきっかけは、1978年に始まった改革開放だ。海外から資本や技術を導入し、経済水準と国民生活を向上させようという狙いは見事に当たり、その後30年間は年平均9.8%と脅威的なペースで成長。2000年に4倍近い差があった日本のGDPをわずか10年で飛び越える。
中国は今や「世界の工場」。00年に1億2850万トンだった粗鋼生産量は、08年に5億トンまで増加。09年上半期のモノの輸出は5217億ドル(約 46兆円)と、ドイツを抜き世界首位に立った。さらに、巨大な消費市場としても世界を魅了する。09年の新車販売台数は1300万台を上回り、米国を抜き世界最大の市場に。携帯電話契約件数は既に7億件を突破、「市場潜在力のけたが違う」(流通大手幹部)と期待は大きい。
こうした中、中国は将来のアジアの盟主を意識し、布石を打ち始めている。年明けには東南アジア諸国連合(ASEAN)との自由貿易協定(FTA)が発効。巨大な自由貿易圏が実現するほか、日本や韓国ともFTA締結に向け、研究を本格化させている。東南アジアとの人民元の貿易決済を試験解禁するなど、国際通貨化に向けた取り組みも推進。「将来的には中国を中心に、日韓とASEANで自由貿易圏を形成し、人民元をドル、ユーロに対抗するアジアの決済通貨に育てたい」(国際金融筋)考えだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000045-jij-int
流石中国
もう日本なんか目じゃないから日本が援助する必要はないよね