知って得するFP情報 高齢者シリーズ

高額療養費の高所得者の負担増


厚生労働省は医療費の支払が高額になった時に、負担を軽減する制度である、「高額療養費制度」の上限額の見直しの方針を固めました。


これは、8月に閣議決定された、社会保障審議会の見直し方針に沿った内容となっています。


中所得者は一般的に月9万円ほどの上限額がありました。

つまり月当たり、9万円以上は払わなくても良かった制度でした。


それが今後、特に高所得者において引き上げられたりして、負担額が増えることになります。


改正内容


低所得者には据え置き。(210万円以下) ※年収基準は夫婦、子ども1人の家庭


中所得者が細分化される予定です。(210万円~790万円)

今は1段階ですが、3段階になり、所得の高いほうから引き上げ、据え置き、引き下げの予定です。


高所得者は引き上げの予定です。(790万円以上)


FPの見方



高齢者にはこれからも負担が増えていくというサインがまた一つ現れました。



高所得者に狙いを定めた改正がこれからは益々増えることが予想されます。

医療費・介護費はしっかり、貯蓄・保険等で備えていかなければなりません。















知って得するFP情報 高校授業料無償化の見直し

年収910万円未満は対象から外れる?

自民党と公明党の協議で高校授業料無償化の対象に所得制限を設けることに合意しました。

これにより約22%の人が対象から外れるようになるといわれています。

1、 概要

就学支援金

現状私立 年収250万未満        237,600円就学支援金

見直し後              297,000

現状年収250万円~350万円        178,200

見直し後                237,600

現状350万円~590万円          118,800

み直し後                178,200

現状590万円~910万円          118,800

み直し後                118,800

現状910万円以上             118,800

み直し後                打ち切り

公立 授業料の現状

授業料無償

み直し後     徴収

2、新しく低所得者向けの奨学金の新設(返済不要)

250万円未満の家庭

私立約14万円

公立約13万円

FPの見方

今回の改正は高収入の家庭に対しては厳しくなっています。反対に低所得者に対しては手厚くなっています。収入による教育の機会を差別しないように配慮しています。



今、奨学金を借りた学生の奨学金の返済が滞っているのが問題になっていますので、奨学金の返済不要等は評価できるのではないでしょうか!!

櫻井よしこ講演会

~日本創生への進路~ 世界が変わる、

21世紀の展望 -教育が拓く未来-

今、日本は凄まじい変化をしています。

2つの重大な変化が日本を襲っている。

Ⅰ,アメリカが変わってきている。

今までは尖閣諸島の施政権は日本にあり、日本を守ってくれていた。

日米安保条約の適用の範囲。アメリカはアジア太平洋に力を入れてきた。

しかし、今はオバマ大統領の関心は国内問題に移ってきた。

医療を充実、国民皆保険を導入しようとしている.ために、お金が掛かる → 軍事費を削ろうとしている。

人事で、ケリー国務長官 中国大好き 2大国主義で 米、中国で決めるようにしている。

国防長官は 国防費を減らす主義の人を任命している。

Ⅱ、中国の方針

1、中国は共産党員を守るためにある。 司法は共産党が指名

2、軍事最優先 平時に軍事を使う、戦争準備をする

3、中華思想の実現 何処まで望んでいるか分からない?

世界の流れがかわってきた。われわれ日本人はもっと自覚すべき。

この中国の膨張主義に対して、われわれはお金をかけずに、出来るところから変えていかなければならない。

早急に!! まず、普通の国になること。

軍隊を装備して、国防に力を入れる。

自衛隊が機能するように早急に憲法を改正すべき。

中国は、準備を着々と進めている。

改めて、国を守ることの重大さを教えていただきました。 ありがとうございました